NGTNさんのブログ
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死に至る食
中国で醤油の材料に頭髪
http://www.recordchina.co.jp/group/g9337.html
他にも色々と中国産食品のニュースをまとめて見ると愕然としますね。
死者が出るのは、もう食べ物ではなくて毒物です。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/china_food_medicine_safety/news_stories_1.html
アメリカの食品も、ジャンクフードやら砂糖と脂肪と添加物の塊の菓子類やら
ポストハーヴェストやらで、酷いものが多いですが、
それでもすぐに死んだりはしなしなぁ・・・。
それにアメリカはまだ、自浄作用がありますし。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070702STXKB009402072007.html
中国は、食品だけじゃなくて、権力者の汚職、著作権問題、環境汚染など
色々と問題があって、まあそういうのはどんな国にも多少なりともある問題だとは思うのですが、
中国のは国家ぐるみというか規模が段違いで、しかも反省する様子は全く無く、
なんかこう国全体でモラルが欠如してるとしか思えないです。
今は国としての勢いはあるけど、例えば今後アメリカが没落していった時に、
アメリカに代わって世界をリードしていく国になれるかというと、
無理なんじゃないかなと思います。
日本の数十年前を今、中国が通ってるということだと思います。
おこりんぼ家には子供がおりまつので
このニュースが気になりますた。
中国製品の有害物質、お次は「トーマス」(イザ!)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/57281/
それ以来漬物や山菜のパッケージの裏は必ず見て「中国産」は買いません。
でも、中国だけではないですよねぇ・・
情けないし、心配ですよね。
日本には昔から「そんな事をしたらお天道様に申し訳ない」って気持ちがあったはずなんだけどな。
アメリカの食も問題ですが、ルールに則ってやってますよね。違反すればちゃんと罰するルールもあるし。
中国はあんな事があっても国家として擁護する様な発言をするような国ですもんね。巨大なだけにたちが悪い。
うまく付き合うのはなかなか大変な国ですね。
急激な経済成長にある程度の弊害が出てくるのは仕方ない面もあるのでしょうね。現在は、人体や環境への影響がわかってきてますし、先進国の教訓を生かして欲しいものです。
おこりんぼかあさんさん>
こんにちは。子供は何でも口に入れるし、身体への影響も大きいので、おもちゃに有害物質があるのは危険過ぎますね。
Tanpanさん>
今、日本も偽装牛肉が大きく取り上げられてますね。ワイドショー的なネタは視聴者受けが良いのでしょうが、実際問題として野菜の農薬や食肉の抗生物質や環境ホルモンなどの方が人体への影響が大きいと思われるので、そういうのも取り上げてもらいたいです。ミートホープの社長じゃないですが、こういう問題には、安くて見た目がきれいなものを求める消費者にも責任の一端があるのかもしれません。
しかし、松下の中国支店に行っている友人の友人が言っていたそうですが、いずれ日本は中国に勝てなくなるそうです。
やはり彼は普通ではないようです。
もう神風は吹かないかもしれませんね。