とうとう先日創刊されましたね。
私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/)が、満を持して作り上げた写真雑誌IMA(http://imaonline.jp/)が、ようやく発売されたのであります。
ご覧になられた方、いかがでしたか?
私は久しぶりですよ。
物を買って感動したというのは!
これが私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/)なの実力なのでしょうね(笑)
さて、そのアマナHDから3つほどIRが出ていたのですが、今日はその確認をしておきましょう。
これは明日のイベントなのですけどね!
写真をゆっくり読む雑誌『IMA』創刊記念イベント
McGinley’s Zoo
ライアン・マッギンレーが創造する動物の世界に遊びに来ませんか。
広告写真制作会社の株式会社アマナホールディングス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:進藤博信)は、 写真雑誌『IMA』の創刊を記念し、2012年9月1日(土)、アマナグループ海岸スタジオにおいて、参加型写真イベント、『McGinley’s Zoo:ライアン・マッギンレーの動物園』を開催します。尚、本イベントは、有限会社ゴリーガ社との共同企画です。
ライアン・マッギンレーは、2003年、ニューヨークのホイットニー美術館において最年少で個展を開催して以来、いまもっとも注目を集めるフォトグラファーです。今回、清澄白河の小山登美夫ギャラリーと渋谷ヒカリエの8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Galleryにおいて日本で初めての個展を開催、雑誌『IMA』の創刊号でもマッギンレーの新作とロングインタビューを一挙掲載しています。さらに、『IMA』創刊記念・マッギンレー来日スペシャルイベントとして、動物と人のコラボレーションによるポートレートとも言うべき新作のシリーズ『ANIMALS』をテーマに、『McGinley’s Zoo』を開催することになりました。
『McGinley’s Zoo』では、『ANIMALS』シリーズと同様のカラフルなバックペーパーの前で行うスタジオ撮影に、モデルとして参加することができます。撮影するのは、ライアン・マッギンレーその人。参加者は、希望するシチュエーションを以下の3つからお選びいただけます。1)動物とマッギンレーと一緒。2)動物と一緒。3)ヌードでの撮影。(ヌード撮影はクローズドなスペースで、写真家と一対一で行われます)参加費は6000円、『IMA』定期購読者は4000円です。
http://amanaholdings.jp/corporate/news_releases/2012/08/news12082815.html
撮影について、すでに事前申し込みの分は締め切り!
全部で300人の枠がありながら、撮影の当日券も少しだけ(http://www.goliga.com/ryan/)という、大繁盛なのであります!
確かに世界的に有名な写真家に自分のヌードをとってもらうことなど、人類の限りなく100%近くの人は、一生に一度もないかもしれませんからね。
それも6000円(IMA定期購読者は4000円)でしょ。
発案した人、ホント、クリエイティブですよ。
しかもこちら、ちょっと注目してください!
>当日のイベントの様子と撮影された作品は、スタジオから離れた渋谷のHIKARIE COURTでもリアルタイムで、プロジェクター投影されます。
とのことであります。
新しい試みですね!
この手の企画は、今回のみで終わらせるものではないと思いますよ。
さすがアマナHDであります(笑)
で次がこちらのIR。
ポリゴン・ピクチュアズ出資・製作作品
『マイブリッジの糸』ブルーレイ発売
アマナグループにおいて、エンタテインメント映像制作事業を担う株式会社ポリゴン・ピクチュアズ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:塩田周三、以下PPI)は、カナダ国立映画制作庁、NHKと山村浩二監督短編アニメーション『マイブリッジの糸』を共同製作いたしました。このたび、本作品がブルーレイ化され、2012年8月25日(土)より、紀伊国屋書店から全国一斉発売されることになりましたのでお知らせいたします。
『マイブリッジの糸』ブルーレイディスクは、山村浩二監督が監修した52分にわたる特典映像を収録しているほか、80頁におよぶ解説リーフレットを封入。作品の世界をより深く楽しむことができる内容となっています。
定価 :3,780円(本体価格3,600円)
販売元:紀伊國屋書店
盤種 :Blu-ray Disc
発売予定日:2012/08/25
特典映像(52分)/封入特典:解説リーフレット
http://amanaholdings.jp/corporate/news_releases/2012/08/news12082422.html
アマナHDは広告制作会社でしたから、法人向けの商品ばかりでありましたが、一般消費者に向けても、着々と販売物が出てきております。
写真雑誌IMAもそうですが、こちらのブルーレイもそうですね(笑)
焦る必要はありませんよ。
丁寧に一つ一つ、良い作品をリリースしていきましょう!
さて、今回あえて最後に持って来ましたこちらのIRでありますが、私は一言物申したいのであります。
2013年4月、教育機関『amanabi』開設
-プロフェッショナルのビジュアルクリエイターを養成-
広告写真制作会社の株式会社アマナホールディングス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:進藤博信、以下アマナHD)は、ビジュアルコミュニケーション市場で即戦力となる、プロフェッショナルのビジュアルクリエイターを養成する教育機関『amanabi(アマナビ)』を開設いたします。
大学教育の職業的有用性(レリバンス)が求められる中、クリエイターも『集める時代』から、『創出する時代』になりました。また、メディアの多様化と電子化が進み、ビジュアルコンテンツが大量に消費される今、広告制作の現場では、チームワークによる多様性と対応力が不可欠です。このような環境において、『amanabi』は、個人の技術力や表現力に加え、「コミュニケーション力」、「ディレクション力」、そして「リーダーシップ」のスキルアップにも注力してまいります。
アマナグループは、『表現へのこだわり』を競争力に、33年におよぶ広告ビジュアル制作の豊富な経験があります。また、最先端のデジタルクリエイティブ環境など、次世代のクリエイター養成にふさわしい資源が揃っています。これらの経験と環境を、教育資源として役立て、時代にマッチしたビジュアルクリエイターを養成します。さらに、今後は『amanabi』を軸に、アマナグループの教育ビジネスとして拡大していく予定です。
【『amanabi』の概要】
■目的
プロフェッショナルビジュアルクリエイターの短期養成
■募集人数
21人(予定)
■コース
広告フォトグラフィコース、CGクリエイティブコース
■応募規定
大学または専門学校を卒業した方
■履修期間
4月1日より3月31日までの1年間
■入学試験
実技および面接(プレゼンテーションを含む)
■カリキュラム
座学と実習およびワークショップ
■学費
年間1,500,000円(予価 入学金含む) 奨学制度あり
■所在地
東京都港区海岸3丁目7-8 海岸ANNEXスタジオ 3F
■URL
http://amanabi.com/
http://amanaholdings.jp/corporate/news_releases/2012/08/news12082718.html
まずね、受講生の大半は、当然この先にはアマナHDへの就職ということを、皆さん考えると思うのですよ。
それについて、応えられる事業環境にあるのか。
決算を見る限り、アマナのビジュアル制作部門は「赤字」であります。
鏡で自分の姿を見てからモノを言え!とまでは言いませんが、せめて黒字転換してからやるのが、企業として最低限のマナーなのではないかと、私は思うのであります。
それに例えばモノづくりの王者・トヨタ自動車にも、当然自社の教育機関はありますよ。
でもそこで育成した職人がトヨタを作り上げたのかと言えば、そうではありませんよね。
もしトヨタが職人を自社の育成機関で大量に育成して、そのマンパワーで世界制覇を狙っていたら、我々がトヨタという名を知ることもないまま、トヨタは中小企業の時に倒産していたでしょう。
トヨタは職人を育成するその1000倍の規模とスピードで、生産工程の機械化・自動化を行っていたはずであります。
私はアマナHDの株主として、言いたいのであります。
アマナHDも当然そうあるべきであります(笑)
だからといって、このIRを否定しているわけではないですからね。
とくにこの部分。
>また、メディアの多様化と電子化が進み、ビジュアルコンテンツが大量に消費される今、広告制作の現場では、チームワークによる多様性と対応力が不可欠です。このような環境において、『amanabi』は、個人の技術力や表現力に加え、「コミュニケーション力」、「ディレクション力」、そして「リーダーシップ」のスキルアップにも注力してまいります。
技術革新やグローバル化に対応したクリエイターの創出は、避けては通れない課題ですからね。
現役従業員も、必要な人は受講させたほうが良いですよ。
現役の人と一緒に学べると、受講生のやる気も倍増すると思います(笑)
ところで話は変わりますが、、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )の写真好きの人のためのポータルサイト「IMA」が着々と拡充されておりますね。
先日は写真のセミナー・イベント欄もUPされたようであります。
http://imaonline.jp/ud/event
展示会・写真集・テレビ番組・コンテストのコーナーのオープンに続きまして、いよいよ写真のポータルサイトの形になってきましたね(笑)
またグループ会社のアマナイメージズ(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )では、ストックフォトのプレゼンテーション利用(社内外への資料作成)のために、超安価な定額制の利用方法を提案しています。
http://presenpic.com/about/
http://presenpic.com/guide/
棒グラフや手書きのイラストを加えただけの資料では、説得感がないとお悩みのあなた。
ぜひご利用いただけたらと思います
こういったイメージの扱い方は、エクセルやワードのように、遠からずビジネススキルの一つになることは間違いないと思います(笑)
そう言えば、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )は、2Q決算発表しておりますね(笑)
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20120803/7lqw21/140120120802089769.pdf
そして株価については、こちらは気長に待ちましょう。
企業が成長すれば、株価もいずれ大きく上がるのですからね。
長期投資優遇優待になっております。
100株を買って、資産株として持ち続ける、これがこの銘柄にあった一番の付き合い方だと、私は思います。
ただもしすでに長期に投資している方なら、100株だけだと少しもったいないような気もしますね?
せっかく良い企業だと気づいたのですからね(笑)
ところで、私の毎月3万円の株式投資 は非常に好調な状態であります。
改めて、投稿日3/3ですので、最新ではありませんが、私の毎月3万円の株式投資のポートフォリオをご紹介しておきます。
https://tagstock.com/#!/snap/siozukeeeeee/entry/1211
ちなみにポートフォリオを投稿したサイトは、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )のグループ会社、「アマナイメージズ」(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )が運営 する写真・イラスト売買サイト「タグストック」(https://tagstock.com/ )であります。
ところで、現在アマナHD(http://amana.jp/ )のグループ会社、ポリゴンピクチュアズ(http://www.ppi.co.jp/ )が映像制作した「トランスフォーマープライム」(http://www.tv-aichi.co.jp/TF-prime/ )が絶賛放映中であります。
さらに別の手がけた作品も、すでに米国では放映が始まったようでありますよ。
こちらは「トロン: アップライジング」 だそうであります。
http://t.co/jRu3yHda
最初のエピソードも誰かがUPしたみたいです!
http://vimeo.com/42157672
アメリカ・カナダ・スペイン人から成る最強のクリエイティブ陣にPPIが全アニメーション担当しているとのことであります!
さて、話は変わりますが、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )でありますが、 商品を見ても魅力的なものが増えてきております。
グループ会社のアマナイメージズ(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )で言えば、
革新的なウェブ (ホームページ)制作のパノウォーク
http://amanaimages.com/satsuei/panowalk/index.aspx
音素材
http://amanaimages.com/sound/index.aspx
3Dモデリング 素材
http://amanaimages.com/3dmodel/index.aspx
フォントサービス
http://amanaimages.com/font/index.aspx
画像の売買サイト、タグストックのリニューアル
https://tagstock.com/
などが昨年の出来事であります。
わずか1年でこれだけの新規事業であります。
グループ会社のアマナ(http://amana.jp/amana/ )で言えば、ワークゼブラをM&Aしております。
http://www.workszebra.com/jp/
グループ会社のアマナインタラクティブ(http://amanainteractive.jp/ )においては、料理通信社をM&Aしております。
http://r-tsushin.com/
また持ち株会社のアマナホールディングス(http://amanaholdings.jp/ )は、ポリゴンピクチュアズをM&Aしております。
http://www.ppi.co.jp/
今後の業績が、私はとても楽しみであります。
また株式投資は分散投資が基本ですから、このアマナHDも投資先の一つとして、欠かせない銘柄の一つだと、私は思います。
そして株主の皆様、アマナHDは長期保有優遇の株主優待となっております。
ぜひ末永く保有していただけたらと思います(笑)
私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/)が、満を持して作り上げた写真雑誌IMA(http://imaonline.jp/)が、ようやく発売されたのであります。
ご覧になられた方、いかがでしたか?
私は久しぶりですよ。
物を買って感動したというのは!
これが私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/)なの実力なのでしょうね(笑)
さて、そのアマナHDから3つほどIRが出ていたのですが、今日はその確認をしておきましょう。
これは明日のイベントなのですけどね!
写真をゆっくり読む雑誌『IMA』創刊記念イベント
McGinley’s Zoo
ライアン・マッギンレーが創造する動物の世界に遊びに来ませんか。
広告写真制作会社の株式会社アマナホールディングス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:進藤博信)は、 写真雑誌『IMA』の創刊を記念し、2012年9月1日(土)、アマナグループ海岸スタジオにおいて、参加型写真イベント、『McGinley’s Zoo:ライアン・マッギンレーの動物園』を開催します。尚、本イベントは、有限会社ゴリーガ社との共同企画です。
ライアン・マッギンレーは、2003年、ニューヨークのホイットニー美術館において最年少で個展を開催して以来、いまもっとも注目を集めるフォトグラファーです。今回、清澄白河の小山登美夫ギャラリーと渋谷ヒカリエの8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Galleryにおいて日本で初めての個展を開催、雑誌『IMA』の創刊号でもマッギンレーの新作とロングインタビューを一挙掲載しています。さらに、『IMA』創刊記念・マッギンレー来日スペシャルイベントとして、動物と人のコラボレーションによるポートレートとも言うべき新作のシリーズ『ANIMALS』をテーマに、『McGinley’s Zoo』を開催することになりました。
『McGinley’s Zoo』では、『ANIMALS』シリーズと同様のカラフルなバックペーパーの前で行うスタジオ撮影に、モデルとして参加することができます。撮影するのは、ライアン・マッギンレーその人。参加者は、希望するシチュエーションを以下の3つからお選びいただけます。1)動物とマッギンレーと一緒。2)動物と一緒。3)ヌードでの撮影。(ヌード撮影はクローズドなスペースで、写真家と一対一で行われます)参加費は6000円、『IMA』定期購読者は4000円です。
http://amanaholdings.jp/corporate/news_releases/2012/08/news12082815.html
撮影について、すでに事前申し込みの分は締め切り!
全部で300人の枠がありながら、撮影の当日券も少しだけ(http://www.goliga.com/ryan/)という、大繁盛なのであります!
確かに世界的に有名な写真家に自分のヌードをとってもらうことなど、人類の限りなく100%近くの人は、一生に一度もないかもしれませんからね。
それも6000円(IMA定期購読者は4000円)でしょ。
発案した人、ホント、クリエイティブですよ。
しかもこちら、ちょっと注目してください!
>当日のイベントの様子と撮影された作品は、スタジオから離れた渋谷のHIKARIE COURTでもリアルタイムで、プロジェクター投影されます。
とのことであります。
新しい試みですね!
この手の企画は、今回のみで終わらせるものではないと思いますよ。
さすがアマナHDであります(笑)
で次がこちらのIR。
ポリゴン・ピクチュアズ出資・製作作品
『マイブリッジの糸』ブルーレイ発売
アマナグループにおいて、エンタテインメント映像制作事業を担う株式会社ポリゴン・ピクチュアズ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:塩田周三、以下PPI)は、カナダ国立映画制作庁、NHKと山村浩二監督短編アニメーション『マイブリッジの糸』を共同製作いたしました。このたび、本作品がブルーレイ化され、2012年8月25日(土)より、紀伊国屋書店から全国一斉発売されることになりましたのでお知らせいたします。
『マイブリッジの糸』ブルーレイディスクは、山村浩二監督が監修した52分にわたる特典映像を収録しているほか、80頁におよぶ解説リーフレットを封入。作品の世界をより深く楽しむことができる内容となっています。
定価 :3,780円(本体価格3,600円)
販売元:紀伊國屋書店
盤種 :Blu-ray Disc
発売予定日:2012/08/25
特典映像(52分)/封入特典:解説リーフレット
http://amanaholdings.jp/corporate/news_releases/2012/08/news12082422.html
アマナHDは広告制作会社でしたから、法人向けの商品ばかりでありましたが、一般消費者に向けても、着々と販売物が出てきております。
写真雑誌IMAもそうですが、こちらのブルーレイもそうですね(笑)
焦る必要はありませんよ。
丁寧に一つ一つ、良い作品をリリースしていきましょう!
さて、今回あえて最後に持って来ましたこちらのIRでありますが、私は一言物申したいのであります。
2013年4月、教育機関『amanabi』開設
-プロフェッショナルのビジュアルクリエイターを養成-
広告写真制作会社の株式会社アマナホールディングス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:進藤博信、以下アマナHD)は、ビジュアルコミュニケーション市場で即戦力となる、プロフェッショナルのビジュアルクリエイターを養成する教育機関『amanabi(アマナビ)』を開設いたします。
大学教育の職業的有用性(レリバンス)が求められる中、クリエイターも『集める時代』から、『創出する時代』になりました。また、メディアの多様化と電子化が進み、ビジュアルコンテンツが大量に消費される今、広告制作の現場では、チームワークによる多様性と対応力が不可欠です。このような環境において、『amanabi』は、個人の技術力や表現力に加え、「コミュニケーション力」、「ディレクション力」、そして「リーダーシップ」のスキルアップにも注力してまいります。
アマナグループは、『表現へのこだわり』を競争力に、33年におよぶ広告ビジュアル制作の豊富な経験があります。また、最先端のデジタルクリエイティブ環境など、次世代のクリエイター養成にふさわしい資源が揃っています。これらの経験と環境を、教育資源として役立て、時代にマッチしたビジュアルクリエイターを養成します。さらに、今後は『amanabi』を軸に、アマナグループの教育ビジネスとして拡大していく予定です。
【『amanabi』の概要】
■目的
プロフェッショナルビジュアルクリエイターの短期養成
■募集人数
21人(予定)
■コース
広告フォトグラフィコース、CGクリエイティブコース
■応募規定
大学または専門学校を卒業した方
■履修期間
4月1日より3月31日までの1年間
■入学試験
実技および面接(プレゼンテーションを含む)
■カリキュラム
座学と実習およびワークショップ
■学費
年間1,500,000円(予価 入学金含む) 奨学制度あり
■所在地
東京都港区海岸3丁目7-8 海岸ANNEXスタジオ 3F
■URL
http://amanabi.com/
http://amanaholdings.jp/corporate/news_releases/2012/08/news12082718.html
まずね、受講生の大半は、当然この先にはアマナHDへの就職ということを、皆さん考えると思うのですよ。
それについて、応えられる事業環境にあるのか。
決算を見る限り、アマナのビジュアル制作部門は「赤字」であります。
鏡で自分の姿を見てからモノを言え!とまでは言いませんが、せめて黒字転換してからやるのが、企業として最低限のマナーなのではないかと、私は思うのであります。
それに例えばモノづくりの王者・トヨタ自動車にも、当然自社の教育機関はありますよ。
でもそこで育成した職人がトヨタを作り上げたのかと言えば、そうではありませんよね。
もしトヨタが職人を自社の育成機関で大量に育成して、そのマンパワーで世界制覇を狙っていたら、我々がトヨタという名を知ることもないまま、トヨタは中小企業の時に倒産していたでしょう。
トヨタは職人を育成するその1000倍の規模とスピードで、生産工程の機械化・自動化を行っていたはずであります。
私はアマナHDの株主として、言いたいのであります。
アマナHDも当然そうあるべきであります(笑)
だからといって、このIRを否定しているわけではないですからね。
とくにこの部分。
>また、メディアの多様化と電子化が進み、ビジュアルコンテンツが大量に消費される今、広告制作の現場では、チームワークによる多様性と対応力が不可欠です。このような環境において、『amanabi』は、個人の技術力や表現力に加え、「コミュニケーション力」、「ディレクション力」、そして「リーダーシップ」のスキルアップにも注力してまいります。
技術革新やグローバル化に対応したクリエイターの創出は、避けては通れない課題ですからね。
現役従業員も、必要な人は受講させたほうが良いですよ。
現役の人と一緒に学べると、受講生のやる気も倍増すると思います(笑)
ところで話は変わりますが、、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )の写真好きの人のためのポータルサイト「IMA」が着々と拡充されておりますね。
先日は写真のセミナー・イベント欄もUPされたようであります。
http://imaonline.jp/ud/event
展示会・写真集・テレビ番組・コンテストのコーナーのオープンに続きまして、いよいよ写真のポータルサイトの形になってきましたね(笑)
またグループ会社のアマナイメージズ(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )では、ストックフォトのプレゼンテーション利用(社内外への資料作成)のために、超安価な定額制の利用方法を提案しています。
http://presenpic.com/about/
http://presenpic.com/guide/
棒グラフや手書きのイラストを加えただけの資料では、説得感がないとお悩みのあなた。
ぜひご利用いただけたらと思います
こういったイメージの扱い方は、エクセルやワードのように、遠からずビジネススキルの一つになることは間違いないと思います(笑)
そう言えば、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )は、2Q決算発表しておりますね(笑)
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20120803/7lqw21/140120120802089769.pdf
そして株価については、こちらは気長に待ちましょう。
企業が成長すれば、株価もいずれ大きく上がるのですからね。
長期投資優遇優待になっております。
100株を買って、資産株として持ち続ける、これがこの銘柄にあった一番の付き合い方だと、私は思います。
ただもしすでに長期に投資している方なら、100株だけだと少しもったいないような気もしますね?
せっかく良い企業だと気づいたのですからね(笑)
ところで、私の毎月3万円の株式投資 は非常に好調な状態であります。
改めて、投稿日3/3ですので、最新ではありませんが、私の毎月3万円の株式投資のポートフォリオをご紹介しておきます。
https://tagstock.com/#!/snap/siozukeeeeee/entry/1211
ちなみにポートフォリオを投稿したサイトは、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )のグループ会社、「アマナイメージズ」(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )が運営 する写真・イラスト売買サイト「タグストック」(https://tagstock.com/ )であります。
ところで、現在アマナHD(http://amana.jp/ )のグループ会社、ポリゴンピクチュアズ(http://www.ppi.co.jp/ )が映像制作した「トランスフォーマープライム」(http://www.tv-aichi.co.jp/TF-prime/ )が絶賛放映中であります。
さらに別の手がけた作品も、すでに米国では放映が始まったようでありますよ。
こちらは「トロン: アップライジング」 だそうであります。
http://t.co/jRu3yHda
最初のエピソードも誰かがUPしたみたいです!
http://vimeo.com/42157672
アメリカ・カナダ・スペイン人から成る最強のクリエイティブ陣にPPIが全アニメーション担当しているとのことであります!
さて、話は変わりますが、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )でありますが、 商品を見ても魅力的なものが増えてきております。
グループ会社のアマナイメージズ(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )で言えば、
革新的なウェブ (ホームページ)制作のパノウォーク
http://amanaimages.com/satsuei/panowalk/index.aspx
音素材
http://amanaimages.com/sound/index.aspx
3Dモデリング 素材
http://amanaimages.com/3dmodel/index.aspx
フォントサービス
http://amanaimages.com/font/index.aspx
画像の売買サイト、タグストックのリニューアル
https://tagstock.com/
などが昨年の出来事であります。
わずか1年でこれだけの新規事業であります。
グループ会社のアマナ(http://amana.jp/amana/ )で言えば、ワークゼブラをM&Aしております。
http://www.workszebra.com/jp/
グループ会社のアマナインタラクティブ(http://amanainteractive.jp/ )においては、料理通信社をM&Aしております。
http://r-tsushin.com/
また持ち株会社のアマナホールディングス(http://amanaholdings.jp/ )は、ポリゴンピクチュアズをM&Aしております。
http://www.ppi.co.jp/
今後の業績が、私はとても楽しみであります。
また株式投資は分散投資が基本ですから、このアマナHDも投資先の一つとして、欠かせない銘柄の一つだと、私は思います。
そして株主の皆様、アマナHDは長期保有優遇の株主優待となっております。
ぜひ末永く保有していただけたらと思います(笑)