【行政書士重要過去問】平成19年-問36 イ(商P17)

kenji296606さん
行政書士試験!合格道場


(問題)
株式会社の設立に関する次のア~オの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。

イ、会社の設立に際して現物出資を行うことができるのは発起人のみであるが、財産引受については、発起人以外の者もその相手方となることができる。

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(解答・解説)
イ.正しい。

会社設立時において、現物出資を行うことができる者は、発起人のみである(会社法第34条1項、63条1項参照)。
これに対して、財産引受の相手方については、制限はなく発起人以外の者でもよい。


現物出資とは?
動産や不動産などを金銭に代えて出資として差し出すこと、つまり出資を金銭以外の財産で行うことである。


財産引受とは?
会社設立にあたって、発起人が設立後の会社のために、会社の成立を条件として特定の財産を譲り受ける契約のことである。会社設立後、すぐに事業を開始するべく設備や不動産を準備しておくために行われるもので、開業準備行為に該当する。


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