8/27の日記です。
今日は帰宅後銀行に行きまして、振り込まれていた給与をネット銀行とネット証券に入金を致しました。
帰宅後は、、ブランチを取りながら録画していた平清盛を見て、それから早速トレカの購入に励みました。
今回の購入で、ほぼ開店時の陣容を決めようと思ったのであります。
狙ったのは、一番大きな店での買占めであります。
私の集めているカードは、排出時期が5期ありまして、第一弾の前期と後期、第二段の前期・中期・後期の5期であります。
このうち第二弾の前期の一部と中期・後期が現在もカードが排出されていて、カードの排出時期が少ないのが、第一弾の後期と、それと第二弾の前期の一部のカードであります。
そのカードは現在排出停止となっているからです。
第一弾の前期も排出停止なのですが、オープニング時期だけあってこの頃はゲーム人口も多く、カードがたくさん排出されていて、全体として希少価値はあまりありません。
もちろん排出時期に関わらず人気カードはあります。
このような状況の中、私がまず収集を決めたのは、第一弾の前期に排出された主人公カードとそのライバルカードの2枚であります。
カード番号0001番の2枚であります。
この2枚はレアカードではありますが、有名ゆえに捨てられずに中古ショップに流れているものが多く、価格は数百円とかなり低くなっておりました。
それゆえにこのカード全体の相場を下げてしまっていると、私は感じていたので、この2枚のカードを中古市場から完全に排除しようと考えまして、ネット上のみではありますが、本日ようやく全て回収手配いたしました。
いくら検索しても調べても、もはやこの2枚の在庫は現時点ではないはずであります。
そして私はこのカードに1枚1万円以上の値段をつけようと考えております。
私以外には売る人はいないのですから、欲しければその値段で買うしかないのであります。
そしてこの2枚だけは商売になりませんから、次に狙ったのは第一弾の後期のカードであります。
これは2番目に大きい店では在庫の展示がほとんど無く、一番大きな店でのみ販売されております(もちろんネットで一枚一枚調べればどこかにはあるのかも知れませんが)、一番大きな店のカードを買い占めれば、基本的には私だけが売っている状況になり、これも価格が自由につけられるのであります。
先日集めたウェ●ンカードも、この時期のものであります。
そしてそれ以外に、第二弾で2番目の店に在庫が無かったものを一番大きな店で買って、コンプリートを崩さないでも最低1枚は売れるカードをキープしておこうと考えたのであります。
その過程で一番大きな店の在庫をゼロに出来れば、そのカードは2番目の店にはなかったのですから、その保有は私のみとなり、価格決定権が私のものとなるのであります。
それに加え、元から私の保有する、一番大きな店で売り切れとなっていた人気カードをあわせると、全部で100枚くらいは私の店でしか買えない状況にあると思います。
しかし残念ながら、冷静にカード全体を見渡すと、一番大きな店でしか買えないカード(つまり私がコンプでは保有しているものの予備の一枚もないカード)は、逆に200枚くらいあります。
一部のサブカードの収集を私は避けているからです。
それと売り切れていないカードでも、層の厚さはやはり一番大きな店は厚く、私の店は負けております。
さらに2番目に大きな店の在庫も考慮に入れると、私の店は到底勝ち目はないようにも感じてしまいます。
米英両国に対し、戦争に突入した第二次世界大戦の日本のようであります。
トレカ販売でメインとなる単品カード販売では、基本的に勝てない・・・。
これが私の店の開店時の実力なのであります。
ですので、単品販売はあくまで在庫があるということだけをPRし、勝負商品は以前考えた余りカードで作る、「ダブりなし500枚セット」にしようと思うのであります。
ダブりカードなら、1枚単価10円~20円でも行けますから、両店の価格にも負けないですしね。
問題は、それが売れるかどうかですけどね(笑)
そんなわけで高額商品出品による奇襲攻撃は市場にインパクトを与えて成功しつつあるものの、入札は未だ入らず、戦況は未だ混沌としているのであります。
で、今日は夕食後、筋トレはせずに近所を1時間弱ジョギングしまして、ブログを書いて一日が終わるのであります。
明日は商品のリスト作りを行おうと思います。
ところで話は変わりますが、、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )の写真好きの人のためのポータルサイト「IMA」が着々と拡充されておりますね。
先日は写真のセミナー・イベント欄もUPされたようであります。
http://imaonline.jp/ud/event
展示会・写真集・テレビ番組・コンテストのコーナーのオープンに続きまして、いよいよ写真のポータルサイトの形になってきましたね(笑)
またグループ会社のアマナイメージズ(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )では、ストックフォトのプレゼンテーション利用(社内外への資料作成)のために、超安価な定額制の利用方法を提案しています。
http://presenpic.com/about/
http://presenpic.com/guide/
棒グラフや手書きのイラストを加えただけの資料では、説得感がないとお悩みのあなた。
ぜひご利用いただけたらと思います
こういったイメージの扱い方は、エクセルやワードのように、遠からずビジネススキルの一つになることは間違いないと思います(笑)
そう言えば、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )は、2Q決算発表しておりますね(笑)
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20120803/7lqw21/140120120802089769.pdf
そして株価については、こちらは気長に待ちましょう。
企業が成長すれば、株価もいずれ大きく上がるのですからね。
長期投資優遇優待になっております。
100株を買って、資産株として持ち続ける、これがこの銘柄にあった一番の付き合い方だと、私は思います。
ただもしすでに長期に投資している方なら、100株だけだと少しもったいないような気もしますね?
せっかく良い企業だと気づいたのですからね(笑)
ところで、私の毎月3万円の株式投資 は非常に好調な状態であります。
改めて、投稿日3/3ですので、最新ではありませんが、私の毎月3万円の株式投資のポートフォリオをご紹介しておきます。
https://tagstock.com/#!/snap/siozukeeeeee/entry/1211
ちなみにポートフォリオを投稿したサイトは、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )のグループ会社、「アマナイメージズ」(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )が運営 する写真・イラスト売買サイト「タグストック」(https://tagstock.com/ )であります。
ところで、現在アマナHD(http://amana.jp/ )のグループ会社、ポリゴンピクチュアズ(http://www.ppi.co.jp/ )が映像制作した「トランスフォーマープライム」(http://www.tv-aichi.co.jp/TF-prime/ )が絶賛放映中であります。
さらに別の手がけた作品も、すでに米国では放映が始まったようでありますよ。
こちらは「トロン: アップライジング」 だそうであります。
http://t.co/jRu3yHda
最初のエピソードも誰かがUPしたみたいです!
http://vimeo.com/42157672
アメリカ・カナダ・スペイン人から成る最強のクリエイティブ陣にPPIが全アニメーション担当しているとのことであります!
さて、話は変わりますが、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )でありますが、商品を見ても魅力的なものが増えてきております。
グループ会社のアマナイメージズ(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )で言えば、
革新的なウェブ(ホームページ)制作のパノウォーク
http://amanaimages.com/satsuei/panowalk/index.aspx
音素材
http://amanaimages.com/sound/index.aspx
3Dモデリング 素材
http://amanaimages.com/3dmodel/index.aspx
フォントサービス
http://amanaimages.com/font/index.aspx
画像の売買サイト、タグストックのリニューアル
https://tagstock.com/
などが昨年の出来事であります。
わずか1年でこれだけの新規事業であります。
グループ会社のアマナ(http://amana.jp/amana/ )で言えば、ワークゼブラをM&Aしております。
http://www.workszebra.com/jp/
グループ会社のアマナインタラクティブ(http://amanainteractive.jp/ )においては、料理通信社をM&Aしております。
http://r-tsushin.com/
また持ち株会社のアマナホールディングス(http://amanaholdings.jp/ )は、ポリゴンピクチュアズをM&Aしております。
http://www.ppi.co.jp/
今後の業績が、私はとても楽しみであります。
また株式投資は分散投資が基本ですから、このアマナHDも投資先の一つとして、欠かせない銘柄の一つだと、私は思います。
そして株主の皆様、アマナHDは長期保有優遇の株主優待となっております。
ぜひ末永く保有していただけたらと思います(笑)
今日は帰宅後銀行に行きまして、振り込まれていた給与をネット銀行とネット証券に入金を致しました。
帰宅後は、、ブランチを取りながら録画していた平清盛を見て、それから早速トレカの購入に励みました。
今回の購入で、ほぼ開店時の陣容を決めようと思ったのであります。
狙ったのは、一番大きな店での買占めであります。
私の集めているカードは、排出時期が5期ありまして、第一弾の前期と後期、第二段の前期・中期・後期の5期であります。
このうち第二弾の前期の一部と中期・後期が現在もカードが排出されていて、カードの排出時期が少ないのが、第一弾の後期と、それと第二弾の前期の一部のカードであります。
そのカードは現在排出停止となっているからです。
第一弾の前期も排出停止なのですが、オープニング時期だけあってこの頃はゲーム人口も多く、カードがたくさん排出されていて、全体として希少価値はあまりありません。
もちろん排出時期に関わらず人気カードはあります。
このような状況の中、私がまず収集を決めたのは、第一弾の前期に排出された主人公カードとそのライバルカードの2枚であります。
カード番号0001番の2枚であります。
この2枚はレアカードではありますが、有名ゆえに捨てられずに中古ショップに流れているものが多く、価格は数百円とかなり低くなっておりました。
それゆえにこのカード全体の相場を下げてしまっていると、私は感じていたので、この2枚のカードを中古市場から完全に排除しようと考えまして、ネット上のみではありますが、本日ようやく全て回収手配いたしました。
いくら検索しても調べても、もはやこの2枚の在庫は現時点ではないはずであります。
そして私はこのカードに1枚1万円以上の値段をつけようと考えております。
私以外には売る人はいないのですから、欲しければその値段で買うしかないのであります。
そしてこの2枚だけは商売になりませんから、次に狙ったのは第一弾の後期のカードであります。
これは2番目に大きい店では在庫の展示がほとんど無く、一番大きな店でのみ販売されております(もちろんネットで一枚一枚調べればどこかにはあるのかも知れませんが)、一番大きな店のカードを買い占めれば、基本的には私だけが売っている状況になり、これも価格が自由につけられるのであります。
先日集めたウェ●ンカードも、この時期のものであります。
そしてそれ以外に、第二弾で2番目の店に在庫が無かったものを一番大きな店で買って、コンプリートを崩さないでも最低1枚は売れるカードをキープしておこうと考えたのであります。
その過程で一番大きな店の在庫をゼロに出来れば、そのカードは2番目の店にはなかったのですから、その保有は私のみとなり、価格決定権が私のものとなるのであります。
それに加え、元から私の保有する、一番大きな店で売り切れとなっていた人気カードをあわせると、全部で100枚くらいは私の店でしか買えない状況にあると思います。
しかし残念ながら、冷静にカード全体を見渡すと、一番大きな店でしか買えないカード(つまり私がコンプでは保有しているものの予備の一枚もないカード)は、逆に200枚くらいあります。
一部のサブカードの収集を私は避けているからです。
それと売り切れていないカードでも、層の厚さはやはり一番大きな店は厚く、私の店は負けております。
さらに2番目に大きな店の在庫も考慮に入れると、私の店は到底勝ち目はないようにも感じてしまいます。
米英両国に対し、戦争に突入した第二次世界大戦の日本のようであります。
トレカ販売でメインとなる単品カード販売では、基本的に勝てない・・・。
これが私の店の開店時の実力なのであります。
ですので、単品販売はあくまで在庫があるということだけをPRし、勝負商品は以前考えた余りカードで作る、「ダブりなし500枚セット」にしようと思うのであります。
ダブりカードなら、1枚単価10円~20円でも行けますから、両店の価格にも負けないですしね。
問題は、それが売れるかどうかですけどね(笑)
そんなわけで高額商品出品による奇襲攻撃は市場にインパクトを与えて成功しつつあるものの、入札は未だ入らず、戦況は未だ混沌としているのであります。
で、今日は夕食後、筋トレはせずに近所を1時間弱ジョギングしまして、ブログを書いて一日が終わるのであります。
明日は商品のリスト作りを行おうと思います。
ところで話は変わりますが、、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )の写真好きの人のためのポータルサイト「IMA」が着々と拡充されておりますね。
先日は写真のセミナー・イベント欄もUPされたようであります。
http://imaonline.jp/ud/event
展示会・写真集・テレビ番組・コンテストのコーナーのオープンに続きまして、いよいよ写真のポータルサイトの形になってきましたね(笑)
またグループ会社のアマナイメージズ(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )では、ストックフォトのプレゼンテーション利用(社内外への資料作成)のために、超安価な定額制の利用方法を提案しています。
http://presenpic.com/about/
http://presenpic.com/guide/
棒グラフや手書きのイラストを加えただけの資料では、説得感がないとお悩みのあなた。
ぜひご利用いただけたらと思います
こういったイメージの扱い方は、エクセルやワードのように、遠からずビジネススキルの一つになることは間違いないと思います(笑)
そう言えば、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )は、2Q決算発表しておりますね(笑)
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20120803/7lqw21/140120120802089769.pdf
そして株価については、こちらは気長に待ちましょう。
企業が成長すれば、株価もいずれ大きく上がるのですからね。
長期投資優遇優待になっております。
100株を買って、資産株として持ち続ける、これがこの銘柄にあった一番の付き合い方だと、私は思います。
ただもしすでに長期に投資している方なら、100株だけだと少しもったいないような気もしますね?
せっかく良い企業だと気づいたのですからね(笑)
ところで、私の毎月3万円の株式投資 は非常に好調な状態であります。
改めて、投稿日3/3ですので、最新ではありませんが、私の毎月3万円の株式投資のポートフォリオをご紹介しておきます。
https://tagstock.com/#!/snap/siozukeeeeee/entry/1211
ちなみにポートフォリオを投稿したサイトは、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )のグループ会社、「アマナイメージズ」(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )が運営 する写真・イラスト売買サイト「タグストック」(https://tagstock.com/ )であります。
ところで、現在アマナHD(http://amana.jp/ )のグループ会社、ポリゴンピクチュアズ(http://www.ppi.co.jp/ )が映像制作した「トランスフォーマープライム」(http://www.tv-aichi.co.jp/TF-prime/ )が絶賛放映中であります。
さらに別の手がけた作品も、すでに米国では放映が始まったようでありますよ。
こちらは「トロン: アップライジング」 だそうであります。
http://t.co/jRu3yHda
最初のエピソードも誰かがUPしたみたいです!
http://vimeo.com/42157672
アメリカ・カナダ・スペイン人から成る最強のクリエイティブ陣にPPIが全アニメーション担当しているとのことであります!
さて、話は変わりますが、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )でありますが、商品を見ても魅力的なものが増えてきております。
グループ会社のアマナイメージズ(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )で言えば、
革新的なウェブ(ホームページ)制作のパノウォーク
http://amanaimages.com/satsuei/panowalk/index.aspx
音素材
http://amanaimages.com/sound/index.aspx
3Dモデリング 素材
http://amanaimages.com/3dmodel/index.aspx
フォントサービス
http://amanaimages.com/font/index.aspx
画像の売買サイト、タグストックのリニューアル
https://tagstock.com/
などが昨年の出来事であります。
わずか1年でこれだけの新規事業であります。
グループ会社のアマナ(http://amana.jp/amana/ )で言えば、ワークゼブラをM&Aしております。
http://www.workszebra.com/jp/
グループ会社のアマナインタラクティブ(http://amanainteractive.jp/ )においては、料理通信社をM&Aしております。
http://r-tsushin.com/
また持ち株会社のアマナホールディングス(http://amanaholdings.jp/ )は、ポリゴンピクチュアズをM&Aしております。
http://www.ppi.co.jp/
今後の業績が、私はとても楽しみであります。
また株式投資は分散投資が基本ですから、このアマナHDも投資先の一つとして、欠かせない銘柄の一つだと、私は思います。
そして株主の皆様、アマナHDは長期保有優遇の株主優待となっております。
ぜひ末永く保有していただけたらと思います(笑)