中国も韓国も反日のねつ造史観を教え込んでいる国。
こういう国に、日本は莫大な資金援助、技術援助をしてきた。
それを恩義に感じて親日国になったわけではない。
力をつけて一層の反日国家になっただけ。
反日姿勢を露骨に示す侵略国家に化けただけである。
(恩義など感情的・情緒的で不安定なものに依存するのは外交政策でない)
教育で反日を刷り込みまくっている以上、これらの国への資金援助、技術援助は自殺行為である。
これらの国との貿易もリスクが高く、利益の薄いものに成らざるを得ない。
もっとリスクが低く、利益の厚い非反日国との貿易に注力すべきである。
それでも中国・韓国との貿易拡大を望むならば、相手国経済だけ一方的に大きくなるような円高政策、技術流失・投資流出が進む円高政策は取るべきでない(日本からの技術流入・資金流入こそ、中韓発展の最大原動力なので、これを抑えれば両国の発展はかなりスピードダウンする)。 これも自殺行為。
日本の経済成長が中韓を極力上回り、防衛力をより高められるように経済政策を再構築すべきでしょう。
これまで、民主党政権はこれと真逆をやってます。
特に円高デフレ政策で、わずか数年の間に日本を大きく凋落させ、韓国を大きく飛躍させた。
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軍事拡大を続ける中国は、インド、東南アジア、豪州、日本の全てに脅威。
日本は、これらの国と防衛同盟を構築し、中国との軍事バランスを保つ必要がある。
そのうえで、中国に隣接している日本は、中国に攻撃を思いとどまらせる十分な防衛力を一国だけで持つ必要がある(そのためには経済成長が必須であり、経済成長のためには自由経済化=官製経済縮小=小さくて強靱な政府路線が必須)。
それにより(反日国是国家)中国との間での平和も経済的互恵関係もを保てる。
また、アジア貿易・投資は、反日政策でなく、貿易・投資のリターンが大きく、リスクが小さい同盟国を中心に行い、中国よりもこれらの国が富むようにし向けるべき。
全体では、これらの国の市場のほうが中国よりずっと大きい。
同盟国が富み、中国が相対的に富まないことは、日本の防衛負担を和らげることにもつながる。
一方、韓国は将来的に、中国、米国の間で、その時々の優位な方にスリ寄るようになるでしょう。
明治の頃も、韓国のカラス外交は日本を悩ませて来たが、この行動は韓国の地理的条件から変わらない。 反日教育が無くなっても変わらない(明治に反日教育は無かった)。
韓国の強大化や朝鮮半島の統一は、この不安定な状況を一層増幅させることになる。
中国との間で安定的に(日米が)パワーバランスを保つには、北朝鮮・韓国の弱体化(かつ出来れば北朝鮮・韓国の分立継続も)が必要(弱小で安全な緩衝地帯化)。
中国にとっても、扱いにくい韓国・北朝鮮が強大化することはプラスではない。 弱体化し、属国化するのが中国にとってのベストウェイ。 これも昔も今も変わらない。
韓国弱体化のためには、、技術流出の防止、円高政策是正、特に在日コリアン経由の技術流出・世論支配防止措置(日本通名禁止や指紋押捺復活(韓国でもやってることです)、永住権見直し、産業スパイ防止法)が必要。