あくまでも私自身の結果をもとに、これまでのパフォーマンス総括です。
これまでに売却した株式の保有期間（横軸〔日数〕）とその時の利益率（縦軸〔％〕）
をグラフにして見ました。
グラフを見てみると、だいたい半年以内で売却しているところ
にプラスのプロットが集中していて、日数が長くなるとマイナス
のプロットの方が多くなっているのがわかりました。
ということで、『半年～1年以内で売却すると結果は良い』となります。
自分でも損切りは苦手で、塩漬けしちゃう傾向があると思ってますが、
資金拘束されて非効率的なので、改善しなくちゃダメですね。
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※ 突っ込みどころ満載。
・長期保有で売ってないプラス銘柄もあり、それはここに反映されていない。
・もちろん現在塩漬け保有株はこのグラフに反映されていない。
・初回購入からの日数を横軸にしているので、追加購入分は日数が多くなってしまう。
（⇒ナンピンは良くするが、利益が出ている銘柄を追加で購入することは少ない)
・800日以上のデータは少ないので、傾向として本当に長期はダメなのかは一概には言えない。
（リーマンショック前に買っているのはそりゃ下げてるだろう・・・みたいな事情もある。）
・バラバラに売ったら都度一つのプロットに、まとめて売ってたら一つのプロットになってます。
（売るときは小出しに売って、損切りはまとめてかもしれないので・・・）
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まぁ、企業ですら数年先を読むのが難しいご時勢ですから、
私ごときが数年先を読んで投資なんて・・・そりゃ無理ってもんですよね。
来週から仕事始まるけど、年末まであと4ヶ月ちょっと、がんばろ～。
