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教育の質の低下
しつけの低下は、教育を受ける能力を低下させる。 教育の質を低下させる。
教育の質の低下は、自分で考えられない、依存症の人間を増やす。
依存症の人間が増えると、お役所依存がはびこる。
教育は完璧に出来ない。依存症の人間は無くせない。
どんなに優秀な教育国家でも、依存症の国民は残る。
それでも。国民の3割がまともならば、国の方向は誤らない。 大体、半分は選挙に行かないから。
マスコミが左翼に占拠され、デマを流しまくると、依存症国民も選挙に行く。
こうなると、左翼政権が出来やすくなる(今の民主党政権のように)
左翼政権持続で、国全体が依存症化すると、皆、平等に貧しい社会主義的国家になっていく(一部官僚や労働貴族以外)
マスコミが左翼占拠、異民族占拠されないためには、マスコミへの国家保護、マスコミのお役所化(NHK?)を止めることが必要。
なぜなら、市場原理(公正原理)にさらされた所に左翼のウミは溜まれないから。
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民主主義は国民がアホになってしまえば、崩れる。
崩れて、容易に左翼国家や右翼国家に化ける(どちらも官僚統制経済国家=お役所天国)
左翼マスコミ(NHK!)がゆとり教育、アホ化教育をプッシュしまくったのは、或る意味、戦略的。
ゆとり教育が、今の(悪意の)左傾化、お役所肥大化の大きな力になっている。
自由、自由経済が保たれれば、そこに市場原理(公正原理)が働き、経済成長が生まれる。
経済成長で富を増した人々は、専制を排し、必ず民主主義的な政体を生み出す(古代メソポタミアから現代迄)。
かように、自由は民主主義を生み、国民を富ませる。
しかし、民主主義は自由を生むとは限らない。 左翼政権や右翼政権を生んでしまうこともある。
国民を圧迫し、無知蒙昧化し、貧困化させる政権を生むこともある。
民主主義を守るには、自由な世界、保護されない世界(株式など資本市場はある程度、その典型)を絶えず残すことが重要。 その世界の住人は絶えず自分の頭で考え続け、洗脳され続けない。 極力、そういう世界を広げることが、自由経済や民主主義の堅持につながり、それが(市場原理を媒介して)国民益の増大を生む。
それをお役所に任せますか?
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教育で成すべきは、(今現時点で最も正確な、デマのない)基本的知識の伝達、情報収集力と思考能力の向上、愛国心(=民主主義の基盤)の涵養。
これを成すのも、お役所である必要はない。
お役所保護があると、先のジャーナリズムと同じ問題が起きるのです。
、、、、灯台、大丈夫?(--; 伊藤元重先生、大丈夫?(ーー;
教育が左翼占拠されないためにも、マスコミ同様、教育界の自由経済への放り込みがカギだったりします
自由経済で明るいとこには、左翼のウミは溜まりにくいのです。
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自分が受けた初等教育は、ひたすらの観察と事実の列挙(理科・社会)、クラス運営への徹底議論と多数決結果への従順(ホームルーム)、、、そこに政治色は全く無しだが(単なる先生の怠慢?)、自分で考える素地と、民主主義的な経験が出来た。 オール1,2の優秀?な生徒でした(--;
事後、受けた中等教育は、左翼プロパガンダの副読本配布by日教組(社会) 優秀な兄に刺激され、改心。 オール4,5になる。 真面目になった分、副読本までしっかり読んで洗脳される。
で、731部隊が喧伝された時期に、なぜか推理作家(森村誠一)がその基となる歴史本を書き、それが書店に大々的に並んだこと、テレビ(TBS系、特に)で放映されまくったことで、その不可解さに気付いた。
初等教育で、取りあえず自分の頭で考える素地が生きていたので、洗脳から目覚めやすかった
非専門家、活動家のプロパガンダネットワーク、、、これは近年でも岩波あたりがやってます。 灯台出身の、歴史専門家でもない学者に、中国共産党側資料を駆使したデマゴーグたっぷりの現代史本を出版させたりしてる。