現状ポジ
※AUD/JPY※
74.81 & 75.21 & 75.61& 76.01(L)
※EUR/CHF※
1.2020 & 1.2040 & 1.2060 (L)
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「お盆だ!」「休みだ!」「遊びに行こう!」
と言いたいとこですが、私は土日以外仕事デツ・・・(涙)
でもまぁなんと言うか、こんなご時世に「変質・変態エンジニア」にお仕事をくださる「クライアント」の皆様どうもありがとうございます。
あ( ̄○ ̄)り( ̄◇ ̄)が( ̄△ ̄)と( ̄0 ̄)う
同業他社がボコボコ「カットアウト&フェードアウト」する中、
事業を続けていくのは本当に「ヘンタイ」 「タイヘン」です。(社長、\(*⌒0⌒)♪ 頑張って!)
以下「芸歴23年」のオッサンの戯言ですが・・・
「最近の若いモンは・・・」などとほざくオッサンが多くいますが、
そう言うオッサンほど概して「仕事ができません!」 (※個人の感想デツ)
だいたい「お前も昔は『最近の若い奴』だったんだよ!」(※個人の意見デツ)
現場には「オッサンよりも若い子を!」(※個人の希望デツ)
(俺なんか「泡世代」の新人類って呼ばれてたな~・・・懐かし~~~)
さてさてここ10年、自分の後輩を見てると確かに巷で言われているように
「女子」>「男子」 ですかネ。
「唯我独尊」な私(♂)は少し淋しいですが、それもまた時代ってことで・・・
(若い肉食女子もいいもんですしね~~~ おっとイカン「セクハラ」になってしまう)
話は飛びますが、20~30代のエンジニアの方に一言
もうエンジニアが「技術」だけで飯を食える時代はたぶん終了です。
もちろんエンジニアが「職人」を目指すことは良いことです。
しかし「技術」のみで飯が食えるのは限られた極一部の人だけでしょうきっと。
ですから普通のエンジニアは「職人&芸人」を目指した方が良い気がします。
個人的に
「職人」とは「物との対話」を突き詰めて、モノを形作る人
「芸人」とは「人との対話」を突き詰めて、心を満たす人
だと思っています。
さて、お盆もバリバリ働いて「秋休み」取るぞ~~~!!!
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※AUD/JPY※
今週のAUDは基本「強気モード継続中の夏休み」
来週も山頂アタック前の「ベースキャンプでの休息」ってとこですかネ。
(不意の「雪崩」にはご注意を。8月は「天候」が変わりやすいので)
くれぐれも「個人投資家」 → 「故人・凍死家」にならないようお互い頑張りませう。
まぁ「閑散に売りなし」という格言もあるので、今月末のジャクソンホールでのバーナンキ議長の発言までは基本「放置プレー継続」を私のメインストラテジーとします。
(「放置プレー」が戦略って・・・でも「睡眠投資法」よりましか・・・)
※「睡眠投資法」とは USD/JPY ド短期トレード用戦術の一つ。
欧州時間に上下テクニカルピボット(NY時間仕様)に「買い下がり&売り上がりIFD指値」を入れ就寝。朝起きて
・「エントリー&イグジット」できていればラッキー! (相場の神様への御礼を忘れずに)
・決済ポイントに届いていないが「フェイバー」なら即決済(これを「おはよう決済」と呼ぶ)
・「アゲインスト」の場合は仲値前後まで様子見、その後「損切り」を含めて対応。
(場合によりトレードスパンを「数日オーバーナイト」に変更することも ← この辺りは裁量権アリ)
・AM 8:00までには前夜のオーダーを全解除(但し「アゲインストポジ」のオーダーは除く)
と文章で書くと一応まともなトレード法に見えますが、実態はただの「(指値&利幅)可変トラリピ」
(まぁ決済に「裁量」が入るのでシストレ化された「トラリピ」とは厳密には違いますが・・・)
「難しいテクニカル」や「よくわからんファンダメンタル」 を一切使用しない
毎晩毎晩「指して、寝て、待つ」 だけのズボラな逆張り投資法デス(汗)
※※よい子のみなさん、この投資法は USD/JPY以外には 絶対 使用しないで下さいネ。
特にGBPやEURクロスで使用すると結構簡単に「口座逝っちゃいますョ !」(笑)
by 逆張り上等! HK1
ということで AUD/JPY は
76.01(L) → 79.20(6/25安値下STOP)
75.61(L) → 79.20(6/25安値下STOP)
75.21(L) → 79.20(6/25安値下STOP)
74.81(L) → 79.20(6/25安値下STOP)
で日々、日足RSI(75.0越え)の監視継続中!
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※EUR/CHF※
8/7 05:07(日足では8/6 NYラスト1時間)に突如
「↑レーザービ~~~ム↑」
1分足1本で収束していたので、ものの数秒間だけだったみたいです(私はもちろん就寝中 Zzz)
でもって気になった事があるんですが、この時つけたピーク値(Bit)が各社でバラバラなんです。
くりっく365 --- 1.2088
セントラル短資FX --- 1.2088
FOREX --- 1.2079
ブロードネット --- 1.2056
SAXO BANK --- 1.2047
EUR やGBPペアなら、まぁギリギリ誤差範囲かなって思えるんですが、なにせここもと1日の値幅が「10Pips」程度のEUR/CHFにしては差(40Pips以上)がデカすぎるような気が・・・
これがインターバンクでのカバー先金融機関による「差」だとすると、思った以上に EUR/CHF 上方向の「bit」は現状スカスカかも・・・
さらにEUR/CHFの日足チャートを検証していて気付いたんですが、今年に入ってから高値(ピーク)をつける日柄の周期が妙に「正確」なんです。
(ナギ相場から高値に至るまでの時間軸は、数秒~半日と差はありますが)
2012/01/04 1.2198 (前後4日に渡る1.2200越えアタックの中で髪の毛1本分だけ高値)
↓
↓ (25営業日)
↓
2012/02/08 1.2127 (戻り高値 → 翌日も高値更新をトライするもフェイル。その後下落)
↓
↓ (25営業日)
↓
2012/03/14 1.2146 (「NY時間にSNBの声明が出る」との噂で上げた高値 →結局ブラフ、もち暴落)
↓
↓ (25営業日)
↓
2012/04/18 1.2033 (4/5 EUR/CHF 1.2000一瞬割れ → 事実上ペグ相場に移行後最初のちょい高値)
↓
↓ (26営業日)
↓
2012/05/24 1.2075 (22:00前後 小一時間だけつけた高値。でもピークは1分弱)
↓
↓ (26営業日)
↓
2012/08/06 1.2056 (日本時間 8/7 5:07に出たレーザービーム。Maybe 数秒間)
これって「偶然の産物」なんですかね?
それとも私達が知り得ない、何か「必然の結果」なんですかね?
ちなみに 8/6から数えて25営業日後は9/10、26営業日後は9/11・・・
そう・・・「9・11」 その日デツ・・・
殺伐とした夏枯れ相場に少しばかりのオカルトを。 (^o^)/
1.2060 (L) → 1.2100 or 1.1980(SNB絶対防衛ライン1.2000下STOP)
1.2040 (L) → 1.2100 or 1.1980(SNB絶対防衛ライン1.2000下STOP)
1.2020 (L) → 1.2100 or 1.1980(SNB絶対防衛ライン1.2000下STOP)
ではでは Hve a nice trade!