[ワシントン 8日 ロイター] 米労働省が8日発表した第2・四半期の非農業部門労働生産性速報値は、季節調整後の年率換算で前期比1.6%上昇となり、市場予想の1.3%上昇を上回った。
生産が2.0%増える一方、労働時間の伸びが0.4%にとどまった。
単位労働コストは1.7%上昇し、市場予想の0.6%上昇を上回った。
BNPパリバ(ニューヨーク)のエコノミスト、ジェレミー・ローソン氏は、生産に対応する雇用拡大が必要であることを示唆していると指摘。「生産性の上昇ペースは今のところ比較的ゆっくりだ。雇用をさらに増やさずに生産を拡大するのは難しい」と述べた。
労働省はまた、昨年の生産性が0.7%上昇したとし、推計値の0.4%上昇から上方修正した。
今年第1・四半期の生産性も、前回発表の0.9%低下から0.5%低下に修正した。
NYまた強い数字出ましたねぇ!円安になりましやがあまり続かない!悪ガキさんも民主党合意!折角円安に向かう材料が消えてしまった!選挙も早くして欲しい!消費税蔵案が非かどうかの選挙なんてやめてくれよ!TV朝日で言っていたがそんな遊んでいる暇もない!全体のマニフェストと党全体が同じ意見が大事!
バラバラな党には入れるべきではない!
日経も為替しだいか??