8/8の日記です。
長い間続いた、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/)の株価低迷でありますが、私は相場動向の転機がいよいよ迫ってきていると感じております。
その理由はこちらであります。
2012年8月29日『IMA』創刊-写真をゆっくり読む雑誌
2012.8.3 14:58
株式会社アマナホールディングス
広告写真制作会社の株式会社アマナホールディングス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:進藤博信、以下アマナHD)は、2012年8月29日(水)、写真をじっくり読む雑誌『IMA(イマ)』を創刊します。
日本はカメラ大国と言われています。デジタルカメラの普及率は全人口の70%を越え、写真撮影の愛好者は3千万人にのぼります。ところが、写真を観たり、批評したり、語り合うような楽しみ方をする機会は、ごくわずかです。このような環境において、『IMA』は、写真の歴史や世界中の最新情報を紹介するとともに、Webサイトやイベントを複合的に活用しながら、多くの人が写真を観て、写真について語り合う場を提供してまいります。
創刊号の特集は、「家族」です。写真が生まれた160年前から今日まで、数多くの写真家がテーマとしてきました。アンリ・カルティエ=ブレッソン、森山大道、ホンマタカシなど、バラエティに富んだ写真家たちの作品をご紹介します。
『IMA』は、季刊年4冊発行。書店のほか、美術館やギャラリー、カフェなどで販売いたします。販売価格は1,500円、定期購読は5,250円(税込)です。
【『IMA』創刊のご挨拶】
今、雑誌というメディアで写真を鑑賞することの意味とは何か、
私たちはその答えをきわめてシンプルに考えました。
手触りを感じられる紙に印刷された良質なモノであること。
見るべき写真作品があり、読むべきテキストがあること。
写真のもつ美しさ、真摯さ、勇敢さ、ユーモア、残酷さ、悪ふざけ・・・
そうしたすべてが享受できること。
この雑誌をプラットフォームとして、
写真の“IMA”を共有していきたいと思います。
『IMA』編集部 エディトリアルディレクター 太田睦子
【太田 睦子(おおた むつこ)プロフィール】
早稲田大学第一文学部卒業後、91年サントリー入社。東京広報部に7年間在籍し、PR誌『サントリークォータリー』の編集を担当。98年、中央公論社『マリ・クレール』編集部を経て、『エスクァイア』『GQ』などの男性ライフスタイル誌で、特集を中心に、旅、食、文学、アート、写真などジャンルを担当。その後、フリーランス編集者となり、さまざまな雑誌の他、アートのプロジェクトや単行本、美術館のカタログ制作、映画『ハーブ&ドロシー』のプロモーションなどに携わる。今年1月よりアマナホールディングスから刊行の新しい写真雑誌『IMA』のエディトリアルディレクター。
【概要】
媒体名:IMA(イマ)
発行:株式会社アマナホールディングス
発行人:進藤博信
発行月:年4回 2・5・8・11月29日発行(2月のみ28日)
判型と頁数:297mm×225mm 約200p
販売価格:1,500円 ※定期購読 5,250円(付録や各種施設割引等特典付き)
販売店:日本国内の書店、美術館、ギャラリー、カフェなど
【『IMA』の特徴】
1.「写真をゆっくり読む雑誌」というキャッチフレーズにあるように、写真を「見る」観点で書かれています。
2.「写真を見る楽しさ」を知ってほしいので、国内外の素敵な作品を、それにふさわしい紙質でご紹介します。
3.「写真ファンを増やす」ため、幅広い分野の方々が、写真の楽しさを、わかりやすく解説しています。
4.「写真を買う楽しさ」まで訴えたいので、マーケット情報も掲載します。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120803/prl12080314580044-n1.htm
この写真雑誌「IMA」創刊が、どれだけのインパクトがあるか、私のブログの読者の方でも、わからない方はいらっしゃるかも知れませんね。
お教えしましょう(笑)
雑誌に関しては、アマナHDはすでに2誌を保有しております。
「ミルク ジャポン」(http://milkjapon.com/)と「料理通信」(http://r-tsushin.com/)であります。
どちらも業界では一目おかれる、ヒット雑誌であります。
この2誌があるにも関わらず、どれだけ売れるか未知数な写真雑誌「IMA」(http://imaonline.jp/)が加わることで、アマナHDに大きな変化が訪れると私が考える理由は何でしょうか。
それは「ミルク ジャポン」と「料理通信」は、それぞれアマナインタラクティブ(http://amanainteractive.jp/)と料理通信社というグループ会社を通した出版になっているのに対し、写真雑誌「IMA」は、アマナHD(http://amana.jp/)自らの看板を前面に出しての販売を行うからであります。
もちろん、「ミルク ジャポン」と「料理通信」のウェブサイトには、アマナグループへのリンクが張られておりますよ。
しかしながら、そこから発生するアマナHDへのクリックは、それはわずかなものであります。
直接「アマナホールディングス」の名を目にする、写真雑誌「IMA」創刊のインパクトの大きさは別格なのであります。
>販売店:日本国内の書店、美術館、ギャラリー、カフェなど
であります。
今後これらの場所が、アマナHDという企業のPR活動をしてくれるのであります。
これは大きいですよ・・・。
アマナHDは従業員900名いるとはいえ、うち管理業務に1割、またアマナHDは広告制作会社ですから、制作人員が半数と考えると、営業しているのは半数にも満たない人数ではないでしょうか?
それが全国各地でアマナHDの名をPRされると考えると・・影響は・大きいですよね。
私は気持ち的には、1億円くらい使って、創刊に合わせて新聞広告を打っても良いとさえ考えております。
もちろん1億円も使ったら、1500円の雑誌ですから、百万部近くは売らないと利益が出ないわけであって、それだけの在庫流通を用意できているとも思えないし、また市場規模からいっても現段階では現実的ではないように思うのですが、創刊準備号の出来栄えを見る限り、第一号は大ヒットに見合った内容であることは恐らく間違いなく、全国的な何らかの大勝負をかけても良いのではないかと、私は経営陣に提案したいのであります(笑)
さて今日の私は、緊張の糸が切れてしまっておりまして、それは思い返せば一昨日のお菓子の大食いの時からなのでありますが、ダイエットや運動をやる気が失せてしまっていたのであります。
ですので今日は軽めに筋トレ1セットと近所のジョギング1時間弱のみにして、夕食も我慢することなく食べました。
ここでダイエットを止めるわけにはいかないから、あえて今日は無理はしませんでした。
仕事でのお客さんとの接客も、夏休みで色々なお客さんがやってきますので、ストレスは倍増しておりまして、バイオリズムも決して良い状態とはいえない中で、今はとにかく無理をしないことを心がけようと思います。
継続は力なり!
100点満点ではなくても、やるべきことを続けていこうと思います!
ところで話は変わりますが、、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )の写真好きの人のためのポータルサイト「IMA」が着々と拡充されておりますね。
先日は写真のセミナー・イベント欄もUPされたようであります。
http://imaonline.jp/ud/event
展示会・写真集・テレビ番組・コンテストのコーナーのオープンに続きまして、いよいよ写真のポータルサイトの形になってきましたね(笑)
またグループ会社のアマナイメージズ(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )では、ストックフォトのプレゼンテーション利用(社内外への資料作成)のために、超安価な定額制の利用方法を提案しています。
http://presenpic.com/about/
http://presenpic.com/guide/
棒グラフや手書きのイラストを加えただけの資料では、説得感がないとお悩みのあなた。
ぜひご利用いただけたらと思います
こういったイメージの扱い方は、エクセルやワードのように、遠からずビジネススキルの一つになることは間違いないと思います(笑)
そう言えば、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )は、2Q決算発表しておりますね(笑)
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20120803/7lqw21/140120120802089769.pdf
そして株価については、こちらは気長に待ちましょう。
企業が成長すれば、株価もいずれ大きく上がるのですからね。
長期投資優遇優待になっております。
100株を買って、資産株として持ち続ける、これがこの銘柄にあった一番の付き合い方だと、私は思います。
ただもしすでに長期に投資している方なら、100株だけだと少しもったいないような気もしますね?
せっかく良い企業だと気づいたのですからね(笑)
ところで、私の毎月3万円の株式投資 は非常に好調な状態であります。
改めて、投稿日3/3ですので、最新ではありませんが、私の毎月3万円の株式投資のポートフォリオをご紹介しておきます。
https://tagstock.com/#!/snap/siozukeeeeee/entry/1211
ちなみにポートフォリオを投稿したサイトは、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )のグループ会社、「アマナイメージズ」(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )が運営 する写真・イラスト売買サイト「タグストック」(https://tagstock.com/ )であります。
ところで、現在アマナHD(http://amana.jp/ )のグループ会社、ポリゴンピクチュアズ(http://www.ppi.co.jp/ )が映像制作した「トランスフォーマープライム」(http://www.tv-aichi.co.jp/TF-prime/ )が絶賛放映中であります。
さらに別の手がけた作品も、すでに米国では放映が始まったようでありますよ。
こちらは「トロン: アップライジング」 だそうであります。
http://t.co/jRu3yHda
最初のエピソードも誰かがUPしたみたいです!
http://vimeo.com/42157672
アメリカ・カナダ・スペイン人から成る最強のクリエイティブ陣にPPIが全アニメーション担当しているとのことであります!
さて、話は変わりますが、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )でありますが、商品を見ても魅力的なものが増えてきております。
グループ会社のアマナイメージズ(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )で言えば、
革新的なウェブ(ホームページ)制作のパノウォーク
http://amanaimages.com/satsuei/panowalk/index.aspx
音素材
http://amanaimages.com/sound/index.aspx
3Dモデリング素材
http://amanaimages.com/3dmodel/index.aspx
フォントサービス
http://amanaimages.com/font/index.aspx
画像の売買サイト、タグストックのリニューアル
https://tagstock.com/
などが昨年の出来事であります。
わずか1年でこれだけの新規事業であります。
グループ会社のアマナ(http://amana.jp/amana/ )で言えば、ワークゼブラをM&Aしております。
http://www.workszebra.com/jp/
グループ会社のアマナインタラクティブ(http://amanainteractive.jp/ )においては、料理通信社をM&Aしております。
http://r-tsushin.com/
また持ち株会社のアマナホールディングス(http://amanaholdings.jp/ )は、ポリゴンピクチュアズをM&Aしております。
http://www.ppi.co.jp/
今後の業績が、私はとても楽しみであります。
また株式投資は分散投資が基本ですから、このアマナHDも投資先の一つとして、欠かせない銘柄の一つだと、私は思います。
そして株主の皆様、アマナHDは長期保有優遇の株主優待となっております。
ぜひ末永く保有していただけたらと思います(笑)
長い間続いた、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/)の株価低迷でありますが、私は相場動向の転機がいよいよ迫ってきていると感じております。
その理由はこちらであります。
2012年8月29日『IMA』創刊-写真をゆっくり読む雑誌
2012.8.3 14:58
株式会社アマナホールディングス
広告写真制作会社の株式会社アマナホールディングス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:進藤博信、以下アマナHD)は、2012年8月29日(水)、写真をじっくり読む雑誌『IMA(イマ)』を創刊します。
日本はカメラ大国と言われています。デジタルカメラの普及率は全人口の70%を越え、写真撮影の愛好者は3千万人にのぼります。ところが、写真を観たり、批評したり、語り合うような楽しみ方をする機会は、ごくわずかです。このような環境において、『IMA』は、写真の歴史や世界中の最新情報を紹介するとともに、Webサイトやイベントを複合的に活用しながら、多くの人が写真を観て、写真について語り合う場を提供してまいります。
創刊号の特集は、「家族」です。写真が生まれた160年前から今日まで、数多くの写真家がテーマとしてきました。アンリ・カルティエ=ブレッソン、森山大道、ホンマタカシなど、バラエティに富んだ写真家たちの作品をご紹介します。
『IMA』は、季刊年4冊発行。書店のほか、美術館やギャラリー、カフェなどで販売いたします。販売価格は1,500円、定期購読は5,250円(税込)です。
【『IMA』創刊のご挨拶】
今、雑誌というメディアで写真を鑑賞することの意味とは何か、
私たちはその答えをきわめてシンプルに考えました。
手触りを感じられる紙に印刷された良質なモノであること。
見るべき写真作品があり、読むべきテキストがあること。
写真のもつ美しさ、真摯さ、勇敢さ、ユーモア、残酷さ、悪ふざけ・・・
そうしたすべてが享受できること。
この雑誌をプラットフォームとして、
写真の“IMA”を共有していきたいと思います。
『IMA』編集部 エディトリアルディレクター 太田睦子
【太田 睦子(おおた むつこ)プロフィール】
早稲田大学第一文学部卒業後、91年サントリー入社。東京広報部に7年間在籍し、PR誌『サントリークォータリー』の編集を担当。98年、中央公論社『マリ・クレール』編集部を経て、『エスクァイア』『GQ』などの男性ライフスタイル誌で、特集を中心に、旅、食、文学、アート、写真などジャンルを担当。その後、フリーランス編集者となり、さまざまな雑誌の他、アートのプロジェクトや単行本、美術館のカタログ制作、映画『ハーブ&ドロシー』のプロモーションなどに携わる。今年1月よりアマナホールディングスから刊行の新しい写真雑誌『IMA』のエディトリアルディレクター。
【概要】
媒体名:IMA(イマ)
発行:株式会社アマナホールディングス
発行人:進藤博信
発行月:年4回 2・5・8・11月29日発行(2月のみ28日)
判型と頁数:297mm×225mm 約200p
販売価格:1,500円 ※定期購読 5,250円(付録や各種施設割引等特典付き)
販売店:日本国内の書店、美術館、ギャラリー、カフェなど
【『IMA』の特徴】
1.「写真をゆっくり読む雑誌」というキャッチフレーズにあるように、写真を「見る」観点で書かれています。
2.「写真を見る楽しさ」を知ってほしいので、国内外の素敵な作品を、それにふさわしい紙質でご紹介します。
3.「写真ファンを増やす」ため、幅広い分野の方々が、写真の楽しさを、わかりやすく解説しています。
4.「写真を買う楽しさ」まで訴えたいので、マーケット情報も掲載します。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120803/prl12080314580044-n1.htm
この写真雑誌「IMA」創刊が、どれだけのインパクトがあるか、私のブログの読者の方でも、わからない方はいらっしゃるかも知れませんね。
お教えしましょう(笑)
雑誌に関しては、アマナHDはすでに2誌を保有しております。
「ミルク ジャポン」(http://milkjapon.com/)と「料理通信」(http://r-tsushin.com/)であります。
どちらも業界では一目おかれる、ヒット雑誌であります。
この2誌があるにも関わらず、どれだけ売れるか未知数な写真雑誌「IMA」(http://imaonline.jp/)が加わることで、アマナHDに大きな変化が訪れると私が考える理由は何でしょうか。
それは「ミルク ジャポン」と「料理通信」は、それぞれアマナインタラクティブ(http://amanainteractive.jp/)と料理通信社というグループ会社を通した出版になっているのに対し、写真雑誌「IMA」は、アマナHD(http://amana.jp/)自らの看板を前面に出しての販売を行うからであります。
もちろん、「ミルク ジャポン」と「料理通信」のウェブサイトには、アマナグループへのリンクが張られておりますよ。
しかしながら、そこから発生するアマナHDへのクリックは、それはわずかなものであります。
直接「アマナホールディングス」の名を目にする、写真雑誌「IMA」創刊のインパクトの大きさは別格なのであります。
>販売店:日本国内の書店、美術館、ギャラリー、カフェなど
であります。
今後これらの場所が、アマナHDという企業のPR活動をしてくれるのであります。
これは大きいですよ・・・。
アマナHDは従業員900名いるとはいえ、うち管理業務に1割、またアマナHDは広告制作会社ですから、制作人員が半数と考えると、営業しているのは半数にも満たない人数ではないでしょうか?
それが全国各地でアマナHDの名をPRされると考えると・・影響は・大きいですよね。
私は気持ち的には、1億円くらい使って、創刊に合わせて新聞広告を打っても良いとさえ考えております。
もちろん1億円も使ったら、1500円の雑誌ですから、百万部近くは売らないと利益が出ないわけであって、それだけの在庫流通を用意できているとも思えないし、また市場規模からいっても現段階では現実的ではないように思うのですが、創刊準備号の出来栄えを見る限り、第一号は大ヒットに見合った内容であることは恐らく間違いなく、全国的な何らかの大勝負をかけても良いのではないかと、私は経営陣に提案したいのであります(笑)
さて今日の私は、緊張の糸が切れてしまっておりまして、それは思い返せば一昨日のお菓子の大食いの時からなのでありますが、ダイエットや運動をやる気が失せてしまっていたのであります。
ですので今日は軽めに筋トレ1セットと近所のジョギング1時間弱のみにして、夕食も我慢することなく食べました。
ここでダイエットを止めるわけにはいかないから、あえて今日は無理はしませんでした。
仕事でのお客さんとの接客も、夏休みで色々なお客さんがやってきますので、ストレスは倍増しておりまして、バイオリズムも決して良い状態とはいえない中で、今はとにかく無理をしないことを心がけようと思います。
継続は力なり!
100点満点ではなくても、やるべきことを続けていこうと思います!
ところで話は変わりますが、、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )の写真好きの人のためのポータルサイト「IMA」が着々と拡充されておりますね。
先日は写真のセミナー・イベント欄もUPされたようであります。
http://imaonline.jp/ud/event
展示会・写真集・テレビ番組・コンテストのコーナーのオープンに続きまして、いよいよ写真のポータルサイトの形になってきましたね(笑)
またグループ会社のアマナイメージズ(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )では、ストックフォトのプレゼンテーション利用(社内外への資料作成)のために、超安価な定額制の利用方法を提案しています。
http://presenpic.com/about/
http://presenpic.com/guide/
棒グラフや手書きのイラストを加えただけの資料では、説得感がないとお悩みのあなた。
ぜひご利用いただけたらと思います
こういったイメージの扱い方は、エクセルやワードのように、遠からずビジネススキルの一つになることは間違いないと思います(笑)
そう言えば、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )は、2Q決算発表しておりますね(笑)
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20120803/7lqw21/140120120802089769.pdf
そして株価については、こちらは気長に待ちましょう。
企業が成長すれば、株価もいずれ大きく上がるのですからね。
長期投資優遇優待になっております。
100株を買って、資産株として持ち続ける、これがこの銘柄にあった一番の付き合い方だと、私は思います。
ただもしすでに長期に投資している方なら、100株だけだと少しもったいないような気もしますね?
せっかく良い企業だと気づいたのですからね(笑)
ところで、私の毎月3万円の株式投資 は非常に好調な状態であります。
改めて、投稿日3/3ですので、最新ではありませんが、私の毎月3万円の株式投資のポートフォリオをご紹介しておきます。
https://tagstock.com/#!/snap/siozukeeeeee/entry/1211
ちなみにポートフォリオを投稿したサイトは、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )のグループ会社、「アマナイメージズ」(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )が運営 する写真・イラスト売買サイト「タグストック」(https://tagstock.com/ )であります。
ところで、現在アマナHD(http://amana.jp/ )のグループ会社、ポリゴンピクチュアズ(http://www.ppi.co.jp/ )が映像制作した「トランスフォーマープライム」(http://www.tv-aichi.co.jp/TF-prime/ )が絶賛放映中であります。
さらに別の手がけた作品も、すでに米国では放映が始まったようでありますよ。
こちらは「トロン: アップライジング」 だそうであります。
http://t.co/jRu3yHda
最初のエピソードも誰かがUPしたみたいです!
http://vimeo.com/42157672
アメリカ・カナダ・スペイン人から成る最強のクリエイティブ陣にPPIが全アニメーション担当しているとのことであります!
さて、話は変わりますが、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )でありますが、商品を見ても魅力的なものが増えてきております。
グループ会社のアマナイメージズ(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )で言えば、
革新的なウェブ(ホームページ)制作のパノウォーク
http://amanaimages.com/satsuei/panowalk/index.aspx
音素材
http://amanaimages.com/sound/index.aspx
3Dモデリング素材
http://amanaimages.com/3dmodel/index.aspx
フォントサービス
http://amanaimages.com/font/index.aspx
画像の売買サイト、タグストックのリニューアル
https://tagstock.com/
などが昨年の出来事であります。
わずか1年でこれだけの新規事業であります。
グループ会社のアマナ(http://amana.jp/amana/ )で言えば、ワークゼブラをM&Aしております。
http://www.workszebra.com/jp/
グループ会社のアマナインタラクティブ(http://amanainteractive.jp/ )においては、料理通信社をM&Aしております。
http://r-tsushin.com/
また持ち株会社のアマナホールディングス(http://amanaholdings.jp/ )は、ポリゴンピクチュアズをM&Aしております。
http://www.ppi.co.jp/
今後の業績が、私はとても楽しみであります。
また株式投資は分散投資が基本ですから、このアマナHDも投資先の一つとして、欠かせない銘柄の一つだと、私は思います。
そして株主の皆様、アマナHDは長期保有優遇の株主優待となっております。
ぜひ末永く保有していただけたらと思います(笑)