行政書士試験!合格道場
(問題)
行政手続法における届出の取り扱いについての次のア~エの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
エ、地方公共団体の機関が、その固有の資格においてすべきこととされている届出には、行政手続法上の届出に関する規定の適用はない。
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(解答・解説)
エ.正しい。
国の機関又は地方公共団体若しくはその機関に対する処分(これらの機関又は団体がその固有の資格において当該処分の名あて人となるものに限る。)及び行政指導並びにこれらの機関又は団体がする届出(これらの機関又は団体がその固有の資格においてすべきこととされているものに限る。)については、行政手続法の規定は、適用しない(行政手続法第4条1項)。
これらを適用除外にしたのは、行政手続法は国民の権利利益の保護に資することを目的としたものであって(行政手続法第1条)、行政内部に関する事項に同法を適用をするのは、不適当であるからである。
なお、地方公共団体が固有の資格においてする届出の例としては(=適用除外の例)、都道府県知事が総務大臣にする市町村の境界変更の届出(地方自治法第7条1項)などがある。
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