自衛隊の防災演習で東京の１１の区が自衛隊の庁舎立ち入り拒否

[ひさっちさん]

自衛隊が有事の大災害に備え、東京23区に出向き、被害状況や出動要請の有無などを確認する統合防災演習をおこなおうとしたところ、11の区で自衛隊の庁舎立ち入りを拒否していたと産経新聞。

 

しかもその理由が、左翼系の人たちが口走る内容そのもの。

 

「区民との接触を避けてほしい」

「迷彩服姿を庁舎内で見せないでほしい」

 

はあ？って感じですね。

 

23区のうち、協力的だった7区以外の区は、有事の大災害おこっても、決して自衛隊に救助要請しないでくださいね。また自衛隊も行かなくて結構ですよ。

自分たちで何とかしてくださいね。

 

ちなみにこの11区

 

千代田

中央

港

新宿

目黒

世田谷

渋谷

中野

杉並

豊島

北

 

以上らしいです。

お前ら、特に公務員は絶対に自衛隊に助けを求めてはならない。

自分たちで何とかすること。

 

 

 

 

 

「迷彩服を区民に見せるな」　自衛隊の防災演習、東京の１１の区が庁舎立ち入り拒否

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120723/plc12072301070002-n1.htm

 

　１６日夜から１７日午前にかけて行われた陸上自衛隊第１師団（東京都練馬区）の連絡要員の自衛隊員が２３区に徒歩で出向き、被害状況や出動要請の有無などを確認する統合防災演習で、自衛隊側が２３区に「隊員を区役所庁舎内に立ち入らせてほしい」と要請していたにもかかわらず、１１区が拒否していたことが２２日までの産経新聞の調べで分かった。区職員の立ち会いも要請していたが、７区の防災担当者は立ち会わなかった。要請を拒否した区には「区民に迷彩服を見せたくなかった」と明かした担当者もいた。（三枝玄太郎）

　隊員の立ち入りを認めなかったのは、千代田▽中央▽港▽新宿▽目黒▽世田谷▽渋谷▽中野▽杉並▽豊島▽北の１１区。大半は「自衛隊から要請がなかった」と断った理由を説明した。

[ひさっちさん]

赤玉さん　こんばんわ

 

共産系や旧社会党系の連中がうるさくても、大多数の国民は自衛隊に感謝しているのも事実です。

阪神大震災や東日本大震災時の活躍を見ても、自衛隊を恨む国民なんていないと思います。

いるとすれば、日本が大嫌いな半島の民族か関係者くらいなものでしょう。

まあ、こいつらがプロ市民と言われる厄介な連中といえばそうなんですがね。

 

[ひさっちさん]

uypon1025さん　こんにちわ

 

右も左も関係なく、今の日本を守っていてくれて、かつ大災害時には救援救助に動いてくれる、そんな自衛隊を誇りに思い、感謝すべきだと思います。

 

阪神大震災時、ブサヨの某政党の女性議員が、「自衛隊は違憲です。自衛隊の救助物質は決して受け取らないように」と、被災地でビラ配りしていたとか。

 

日本は在日や帰化人のキ◎ガイウサヨが多く存在しているのも事実です。

そろそろこいつらのいう事をいい加減無視するべき時代になっているような気がします

[(退会済み)]

「いつか来た道」とか、「軍は国民を虐げる」とかいまだに言っている者たちがいます。

 

あなた達を最後に助けてくれるのは人民解放軍でも米軍でもありません。

自衛隊です。

日本国の日本人の生命と財産を守ろうとしてくれるのは自衛隊です。

それ以外にありません。

 

この間、ピースボートも自衛隊に助けて貰いませんでしたっけ。

 

現実を見ない、間違った歴史認識の各区長。

もう引退した方がいいでしょう。

[ゴルゴダの丘さん]

こんにちわ

わたしは、右翼でも左翼でもないけど、日本の自衛隊をほこりに思っています。

 

確かに不祥事を起こす一部の隊員もおりますが、それは例外的な人たちです。

 

彼らは、この災害多発国日本で、黙々と人命救助にあたってくれています。

暑い炎天下の時、寒さきびしい時、自らの命の危険もかえりみず任務にあたってくれています。

われわれは、そんな光景を何度も何度もテレビで見てきたはずです。

3.11は言うにおよばず、

新潟中越沖地震のとき、岩陰にはさまれた小さな男の子（？）を助け出したとき

まわりにいた隊員達のうれしそうな情景を、今でもおぼえています。

 

昔、自衛隊のOBから訓練のひとつを聞いたことがありますので、紹介します。

 

山をただまっすぐに行進するのだそうです。

途中、川があろうが谷があろうが、決して迂回せずに突き進むのだそうです。

装備をつけて。

その時、この話を聞いて内心『あほか！』と思いました。

 

今振り返れば、このような愚の骨頂のようなことが想定外の状況での大事な訓練になるのだと思いました。

もちろん、戦争をも想定した訓練にはちがいありませんが。