【行政書士重要過去問】平成19年-問9 (2)(行P104)

kenji296606さん
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(問題)
行政上の義務履行確保に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。

2.市水道局による水道サービスの料金を滞納している私人に対し、市は地方自治法に基づき、行政上の強制徴収の仕組みを用いて徴収することができる。

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(解答・解説)
2.妥当でない。

確かに地方自治法では、法律で定める使用料、その他普通地方公共団体の歳入等について、金銭給付義務の不履行があった場合、地方税の滞納処分の例により処分することができるとされているが(地方自治法第231条の3第3項)、水道サービスの料金は、これに含まれないため、行政上の強制徴収の仕組みを用いて徴収することはできず、民事上の強制執行手続等で徴収することになる(地方自治法施行令第171条の2)。


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