【行政書士重要過去問】平成20年-問8 (4)(行P81)

kenji296606さん
行政書士試験!合格道場


(問題)
次の1から5の文章は、現行法令の規定を基にしたものであるが、これらのうち、行政法学上、行政行為の「取消し」にあたるものはどれか。

4.一級建築士がその業務に関して不誠実な行為をしたとき、免許を与えた国土交通大臣は、免許を取り消すことができる。

              ↓
              ↓
              ↓
              ↓
              ↓

(解答・解説)
4.撤回。

本肢を要約すると「【1】一級建築士の免許を受けた者が(建築士法第4条1項)、【2】不誠実な行為をし、【3】免許の取消処分を受けた(同法第10条1項2号)。」という事案である。
【1】の時点では瑕疵はないため、「後発的瑕疵」である。
そして、【1】に瑕疵がない以上、【1】に遡って消滅させる必要はないため、「将来効」によって、その効力を消滅させることになる。
したがって、撤回に当たる。


行政書士試験!合格道場





行政書士講座


趣味のスクールなら【Gooスクール】


本気で学ぶLECで合格るDS行政書士

社労士超高速勉強術 ■■■1年足らずで行政書士・社労士・宅建の資格に合格した筆者の勉強法を公開!!

行政書士試験短期合格術【平成24年版】
kenji296606さんのブログ一覧