【行政書士重要過去問】平成18年-問10 (2)(行P79)

kenji296606さん
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(問題)
行政行為の職権取消と撤回に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。

2.旅館業法8条が定める許可の取消は、営業者の行為の違法性を理由とするものであるから、行政行為の職権取消にあたる。

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(解答・解説)
2.誤り。

旅館業法第8条に基づく許可の取消しは、適法になされた行政行為(許可)について、後発的事情による違法性を理由としてその効力を将来に向かって消滅させる行為であるから、行政行為の撤回にあたる。
なお、この他にも「運転免許の取消し」など法令の用語や一般の呼称では「取消し」とされていても、行政法の講学上において「撤回」にあたるものもあるので注意されたい。

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