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長岡高専生徒殺人で少年初公判
去年2月、長岡市の高等専門学校で、1年生の女子生徒が殺害された事件の裁判員裁判が新潟地方
裁判所で始まり、殺人の罪に問われている当時16歳で同級生だった少年は 「事件に関しては
何も覚えていないが、僕が殺害したと思っています」 と述べました。
今後の裁判では、少年の責任能力などが争われることになります。 この事件で、当時16歳で、
長岡工業高等専門学校の1年生だった少年は、去年2月、学校の4階の大講義室で、同じ1年生の
佐藤史歩さん(当時16歳)を持っていたナイフで繰り返し刺した上、窓から転落させて殺害したと
して、殺人の罪に問われています。
この事件の裁判員裁判が新潟地方裁判所で始まり、少年は 「事件に関しては何も覚えていないが、
僕が殺害したと思っています」 と述べました。
続く冒頭陳述で、検察は、「少年は、好意を寄せていた佐藤さんに交際相手ができたことを知り、
交際できないなら殺して自殺しようと考えた。 犯行は計画的で、当時の少年には完全に責任能力が
あった」 と指摘しました。
これに対し、弁護士は 「少年には事件の前から精神障害の症状が出ていて、事件のことをまったく
記憶していない。 殺意があったとはいえない上、責任能力もなかった」 と述べて、無罪を主張
しました。
県内の裁判員裁判で少年が被告となるのは、これが初めてで、今月27日に予定される判決で、
裁判員たちの判断が注目されます。
07月18日 13時44分
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県内ニュース 最終更新:2012年07月18日(水) 22:58
長岡高専殺人裁判員裁判
去年2月、長岡高専の当時1年生の男子生徒が同級生の女子生徒を刺して殺害したとされる事件の
裁判員裁判が新潟地裁で18日始まりました。
この事件は去年2月、長岡高専の当時1年生の18歳の少年が同級生の佐藤史歩(しほ)さん(当時16)を
刃物で刺すなどして死亡させたもので、少年は殺人の容疑で逮捕、送検されていました。
新潟地裁で18日始まった裁判員裁判では、殺意、および責任能力の有無が主な争点とされ、
この点について少年は 『事件に関しては何も憶えていません。 ただ、僕が被害者を殺害した
ものだと思っています』と話しました。
検察は少年の精神鑑定の結果から完全に責任能力があり、部屋に鍵をかけ、ナイフで刺した後に
4階の窓から突き落とすなど確定的な殺意があったと厳しく指摘した一方、弁護人は当時の少年は
精神に障害が生じていたことや、事件当時の記憶を喪失していることなどから、刑事処分ではなく
少年院に送るなどの保護処分が相当としています。
BSN: 2012年07月18日(水) 11:37
http://www.ohbsn.com/news/detail/kennai20120718_463475.php
> ナイフで刺した後に 4階の窓から突き落とすなど確定的な殺意があったと ・・・
そんなに 好きな人 だったらぁ~ ・・・
4階の 窓から突き落とすんじゃ なくてぇ~ 違うモノを 突き挿したら? どう かなぁ ~~
て 言うよりも、まず最初に その 女の子にぃ~ “ ナイフに刺されるのと、ペ□スに挿されるの ”
どっちが いい? ってぇ 聞いたら? 命だけはぁ 助かったのではぁ ~~ (/_\)
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