ひさっちさんのブログ
大津市教育長 「訴訟は続ける」遺族と争う姿勢を表明
大津市教育委員会の沢村委員長が記者会見で、
「訴訟は続けるべきだと思います」
と反省の色もなく、訴訟を続けると遺族へ宣戦布告しました。
滋賀県警本部に家宅捜査された後も、生徒たちの証言が続々と出てくるのに、すごい開き直りようですね。
もはや教育者というよりも、人間として最低なやつというレッテルを張りたくなるくらいのひどさですね。
こいつが被害者の代わりに、○ねば良かったのに。
大津市民はこんな屑どもを税金で食わせていることを、どう思っているんでしょうね。
ちなみにこの教育長が触れている体育祭でのいじめについて、教育長は女性教諭は目撃しないと言ってますが、別ソースでは、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120713-00000006-mai-soci
複数の生徒によると、昨年9月29日の体育祭の昼食時間に、会場の観客席で、男子生徒が同級生3人から鉢巻きや粘着テープで手や足、口を何重にも巻かれていた。この状態の男子生徒を同級生の1人が背負い、別の2人が男子生徒の背中を蹴る場面もあった。
この様子は、周囲の複数の生徒や教諭が目撃していたという。間もなく、女性教諭が同級生3人に「やめなさい」と注意した。3人は「はーい」などと言って粘着テープをはがすなどし、男子生徒の拘束を解いたという。
と真逆の報道がなされてます。
どちらが嘘をついているのかは、安易に想像できますね。
<大津いじめ自殺>「訴訟は継続」大津市教育長
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120713-00000045-mai-soci
大津市の沢村憲次教育長は13日の記者会見で、自殺した生徒の遺族が起こしている損害賠償請求訴訟について「訴訟は続けるべきだと思います」と述べ、今後も争う意向を明らかにした。越直美市長はいじめと自殺の因果関係があるとの認識を示し、第三者委員会での調査を踏まえて和解を探る方針を表明している。
【大津いじめ自殺】「いじめは一要因」市教育長、初言及
滋賀県警が捜査を始めた体育祭での男子生徒に対する同級生の行為について「その時間、そのエリアを巡回していたのは女性教諭1人だけ。その教諭は、その場面は見ていないと言っている」と強調した。【千葉紀和】
こんばんは
私の経験では
矛盾が有るときは
=嘘がある=嘘をつくのは自分又は集団の利益を保つため
=又は大きな権力の介入による 同一歩調に、なびく、ことによる自己の利益保全
嘘は、その後の意見も 嘘で通す為に
論理的 矛盾が発生する
今回の事件整理すると
自殺=悪童による度を越した嫌がらせ又は、(他殺)
=悪童が弱い者を、いじめる環境があつた=何故
=担任、他の教師の積極的な悪童の行為の許可=何故
=担任は悪童の親にクレームを伝えたか
弱者の落ち度にしてクレームは伝えていないか
=この担任の資質は多分ない=何故ない
=この学校では他の教師は 今回の件で、だれも問題視、しなかったのか もしそうなら=何故
普通の学校とは違う規律がある=なぜある
校長 教頭は何かの力に迎合してたのでは =何に対して 何故
今保護者が開かれている
そこで、何か飛び出すか
新たな 親のかい できると 解決は早い
もう一度 言います (詳細は、はやぶさの目の日記)
教育委員会は教師を一人も入れない
あまりにも、日本の教育は問題がある
正常な教師が苦しんでいる
大体、教員の子供は 採用人大変有利な基準があるとのこと
暗黙の
はやぶさの目さん こんにちわ
腐敗した教師陣の中にもまともな教師もいる
しかしb地区特有の掟というか戒律があって、破ろうものなら壮絶な報復が待っている。
だから皆口をつぐむ。。。
この問題はBや在が絡んでいる社会の闇を暴きだした、ほんの小さな一例にすぎないでしょうね