数日前の介護関連の株の上昇
フッとこの間 仕事中に私の手をとり
”あんた いい手相してるね~”と言われたことを思い出した
実際自分の手を見てあまりいい手相とは思わなかったが
若い頃と比べ随分いろんな線が増えていることに気づいてはいた
いつかTVで線は書いただけでもその運が上がると言っていた
娘に言われ買った本はいったいどこに行ってしまったのでしょう?
今は銀色のペンと金色のペンの使い分けさえ忘れてしまったが
書いてみたことのある方なんているのかしら?
わかっているのは親指をぐるっと囲む長~い生命線だけだ
私がお世話になる頃には
介護をしてくれる若い者は少なくなって
今の時代を反映するかのようなますますひどい老々介護となっているのではないかと・・・
古い手相占いから〈浅野八郎氏 「超開運両手占い」)
幸運の手相に変える5つのカギ
1 第1のカギ~心の状態を変えるトレーニング
手相で人生の妨げになるのは「障害線」 日常のものの考え方を楽天的に・・・
2 第2のカギ~行動・しぐさを変える
日常の無意識のしぐさや動作がしわになって反映する
腕組みをやめてみる 人と話すとき相手に手のひらが見えるようにしてみる
3 第3のカギ~指輪暗示法
科学的根拠はないが、一種の自己暗示法を取り入れる
積極的に運を変えたいときは人差し指がいいkらしい
4 第4のカギ~「水」と「食べ物」と「呼吸法」
自然水は手相を変える 肉食よりも自然食が相をよくする 呼吸法・気の入れ方を工夫する
5 第5のカギ~カラー・イメージの心理効果
服飾の色やアクセサリーの色・香りなどは自分の気持ちを変えたり、運を返る効果が大きい
長くなりました
ちょっと自分も気分を変えたかったもので・・・
写真は剣淵町の絵本の館入り口