格差が異常に大きい普通の発展途上国、ブータン。
しかし、日本の一部勢力(反日左翼)によって理想の楽園ということになってます。
この方々は、昔、北朝鮮を理想の楽園と呼んでいました。
北朝鮮のような社会主義になれば、日本も理想の楽園になれる、と主張したのです。
今、彼らは、ブータンのような低成長国家になれば理想の楽園になれる、と主張している。
であれば、日本を変えるより、彼ら自身がブータンに率先移住すれば良いのです。
たぶん、大方の日本人にとって、これはプラスでしょう(粗大ゴミ廃棄)。
要するに彼らの狙いは、日本の弱体化と社会主義国(独裁国家)への吸収合併なのですから。
ちなみに、この手口(周辺国の社会主義者に合邦要請させる)により、ソ連は周辺国家を吸収し、ロシア帝国時代の版図を回復し、軍事大国化しました。
彼らのコアにあるのは、社会主義(官僚統制国家)による世界統一、というカルト思想です。 実際、そういう組織(コミンテルン、社会主義インターナショナル)があったし、今もありますから。
ゆえに、世界市民という幻想もまき散らす。 世界市民=世界統一とは、権力の一極集中と同じであり、民主主義の死を意味します。 権力の適度な分散がなければ、民主は守れないのですから。 本質的に、社会主義と民主主義は相容れないのです。
(補足) 日本では、粗大ゴミが大学、マスコミ、出版、教育、文化・芸術分野に多数、巣くっているので(社会主義への洗脳拠点として人材が送り込まれ続けた)、繰り返し、へんてこりんな(ねつ造の)キャンペーン報道がされます。 ねつ造本が出版され、偽りのベストセラーが書店に大量に置かれる(例えば、推理小説家・森村誠一が中国共産党のねつ造資料に基づき書いた『731部隊、悪魔の飽食』など)。 ブータン然り、歴史問題然り、従軍慰安婦然り、731部隊然り、南京大虐殺然り、、、、全てが、日本の弱体化、社会主義化、周辺社会主義国への従属化という目的でつながってます。 事実を正確に把握し、自分の頭で考えよ、、でなければ、粗大ゴミから民主主義を守れない、豊かな生活を守れないのです。
(補足) 当方、尖閣漁船問題発生後に、ミクシイでも公募されてた尖閣問題討論会に行ったことがあります。 そこは、討論会とは名ばかりで、本郷方面の大学の先生らしきヒトの独演会でありました。 尖閣は日本領と言えるのか、ということが、法律論から延々と主張されてました。 彼ら反日左翼にとっては、尖閣が中国領となり、竹島が韓国領となっても、問題ないのです。 それは、非社会主義国・日本の弱体化なので望ましく、将来的には社会主義の同士国家として北朝鮮・中国と合邦することになるから今あげても何ら問題無いのです(韓国は北朝鮮に統一される)、彼らカルトの妄想では。