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「昨日も株は暇だった。上方落語 唐人お吉 グーグル検索で新しい発見をした。
上方落語ですが 有名なペリー来航後の狂歌も取り入られそこに出てくる茶名が少し話題になっている
●上喜撰 と正喜撰を入れ替えればほぼ私の考えていることに一致しそうである。
正喜撰の解説をみると・・・・といわれている となっている。
上喜撰 喜撰山という茶も出てくる・・・も変だ
事実はどうなのか。まだまだ疑問が残る。
この落語に影響されたかわからないが狂歌にでてくる上喜撰の解説に疑問が多い
「○才以下または気分を害す・・・方はみないように」と表示される。「OK」をおせば見れます。