神秘的、小さな「ランプ」 六甲山中に光るキノコ
梅雨空の下、淡い緑色に光るキノコ「シイノトモシビタケ」が、神戸市北区の六甲山中で神秘的な姿を見せている。
高さ1~3センチ、傘の直径は数ミリ~2センチほど。樹木の根元や朽ちかけたくぼみなどに生える。酵素の働きで発光、周囲が暗くなると光って見える。
主に東京・八丈島や和歌山県南部など温暖な地域に自生。六甲山で見られるのは、20年以上前に植樹された南国産の木に胞子が付いていたためらしい。
湿度の高いこの時期、夜の闇に幻想的な光景を繰り広げている。
梅雨空の下、淡い緑色に光るキノコ「シイノトモシビタケ」が、神戸市北区の六甲山中で神秘的な姿を見せている。
高さ1~3センチ、傘の直径は数ミリ~2センチほど。樹木の根元や朽ちかけたくぼみなどに生える。酵素の働きで発光、周囲が暗くなると光って見える。
主に東京・八丈島や和歌山県南部など温暖な地域に自生。六甲山で見られるのは、20年以上前に植樹された南国産の木に胞子が付いていたためらしい。
湿度の高いこの時期、夜の闇に幻想的な光景を繰り広げている。
★我らの希望o(*^^)ノ⌒+。*;;・°(*^∀^)ノ♪さん
こんにちは
さあーどうでしょうか・・・・
キノコに聞いてみないと・・・・