呑気呆亭さんのブログ

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不思議の国の笑顔 \(^o^)/

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子供の笑顔は世界共通

アリス・イン・ワンダーランドの
マッドハッターと子供

セントラルパーク ニューヨーク
8件のコメントがあります
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    こんにちは
    子供が増えるだけでも明るくなりますね
    あんまり先のこと考えないほうがいいんでしょうかね はぁ
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    呑気呆亭さん
    2012/6/22 17:04
    国土地理院十五代剛居士さん 今日は。

    > 子供が増えるだけでも明るくなりますね
    > あんまり先のこと考えないほうがいいんでしょうかね はぁ

    ここはアメリカ。
    日本と違い人口減少は起っていません。

    日本は、出生率は少ないですが、妊娠は少なくないはず。
    堕胎が結構多いはずです。 (>_<) ^_^;

    社会の仕組みの問題でしょうか??
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    貧しくとも子供は生める 
    戦後は大家族が普通だった 経済が発展し核家族化までは良かった
    バブルがはじけた後は家庭崩壊・離婚が増えた 孤独死も増えた
    家族みんなで寄り添って暮す
    昔に戻ったほうがどうもいいみたいですね 

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    呑気呆亭さん
    2012/6/22 18:37
    国土地理院十五代剛居士さん 今晩は。

    > 家族みんなで寄り添って暮す
    > 昔に戻ったほうがどうもいいみたいですね 

    戦後の状況は、まだ給与所得者の割合が少なかったはずです。
    その後の経済発展(?)に伴う雇用形態の変化によって、親の世帯と子供の世帯が地理的に離れている状態が増えたので、核家族化や単身世帯が増えました。

    今、寄り添って暮らすといえば、パラサイトシングルが団塊の世代の親にしがみついている状態です。 生活力が足りないので結婚も出来ずに寄生状態。 決して望ましい姿とは考えません。 

    物事はもっと複雑だと思います。 ノスタルジアだけでは解決しないですね。
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    そうなんですよね
    こんがらがっちゃって たいへんです
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    呑気呆亭さん
    2012/6/22 21:22
    国土地理院十五代剛居士さん

    > そうなんですよね
    > こんがらがっちゃって たいへんです

    残念ながら、単純に時計の針を戻すだけでは解決しない問題なのだと思います。

    寄り添うというと聞こえは良いですが、限られた年金に依存した生活で、
    子供にパラサイトされている人は、大変だと思います。
    自分達が亡くなった後でも、パラサイトの子供が自立出来るわけではないですから。
    限りある財産を、自分達の生活に使うならいざ知らず、子供に食いつくされる・・・
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    本当にお金の勉強しっかりしとかないとあっという間に消えてしまいますね
    頑張りましょう
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    呑気呆亭さん
    2012/6/22 21:47
    > 頑張りましょう

    はい、お互いに。 (^_-)-☆
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