【行政書士重要過去問】平成18年-問8 (2)(行P19)

kenji296606さん
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(問題)
公法と私法が交錯する領域に係る次の記述のうち、妥当なものはどれか。

2.現実に開設されている私道を日常的に利用する利益は反射的利益であり、敷地所有者に対して通行妨害排除の民事訴訟を提起する利益とはなりえないとするのが最高裁の判例である。

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(解答・解説)
2.誤り。

「現実に開設されている道路を通行することについて日常生活上不可欠の利益を有する者は、・・・中略・・・敷地所有者が右通行を受忍することによって通行者の通行利益を上回る著しい損害を被るなどの特段の事情のない限り、敷地所有者に対して右妨害行為の排除及び将来の妨害行為の禁止を求める権利(人格権的権利)を有する」(最判平成9年12月18日)


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