【行政書士重要過去問】平成18年-問8 (1)(行P18)

kenji296606さん
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(問題)
公法と私法が交錯する領域に係る次の記述のうち、妥当なものはどれか。

1.防火地域に関する建築基準法の規定は、民法の相隣規定に関する特別法として適用されるとするのが最高裁の判例である。
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(解答・解説)
1.正しい。

「建築基準法65条は、防火地域又は準防火地域内にある外壁が耐火構造の建築物について、その外壁を隣地境界線に接して設けることができる旨規定しているが、これは、同条所定の建築物に限り、その建築については民法234条一項の規定の適用が排除される旨を定めたものと解するのが相当である・・・中略・・・同条は、建物を建築するには、境界線から五〇センチメートル以上の距離を置くべきものとしている民法234条一項の特則を定めたものと解(する。)」(最判平成元年9月19日)。


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