【行政書士重要過去問】平成18年-問8 (4)(行P18)

kenji296606さん
行政書士試験!合格道場


(問題)
公法と私法が交錯する領域に係る次の記述のうち、妥当なものはどれか。

4.公営住宅に世帯主として入居している者が死亡した場合、その相続人が低所得者であるときには、入居関係は相続させなければならないとするのが最高裁の判例である。

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(解答・解説)
4.誤り。

公営住宅法は、住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で住宅を賃貸するとし、また、選考基準に従い、公正な方法で選考して、入居者を決定しなければならないとされており、このような公営住宅法の規定の趣旨にかんがみれば、入居者が死亡した場合には、その相続人が公営住宅を使用する権利を当然に承継すると解する余地はないとされる(最判平成2年10月18日)。


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