本田圭佑もあ然・・・FKを蹴らせず試合終了。視聴率は?


6月12日、W杯アジア最終予選の日本とオーストラリアの試合がブリスベンで行われました。0-0で折り返した後半、本田圭佑選手がゴール前に切り込み、栗原勇蔵選手がそのパスに合わせて先制!しかし、その5分後、反則にすら見えない相手に触れただけのプレーで、内田篤人選手がイエローカードを受け、PKにて1点を入れられてしまいました。その後も、栗原勇蔵選手が退場させられましたが、さらにロスタイムの日本のフリーキックの場面。本田圭佑選手がボールを蹴るために少し下がった瞬間、試合終了の笛が!!!思わず、あ然とする本田圭佑選手。なんとも後味の悪い試合になりましたが、視聴率はなんと、35.1%!瞬間最高視聴率は、46.5%でした!次戦は、DF陣を3人欠く厳しい状態。この試練を乗り越えて、勝利を掴んで欲しいと思います。★送料380円・お支払い総額最安値に挑戦中!!★【送料380円・お...価格:1,890円(税込、送料別)
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