ユーロ圏EUとは、およそ53カ国もあるんですが
歴史上でこのような大きな団体が存在したのは今世紀入っての事なのですね。?
ではなぜ?
答え1・商業で大量仕入れと生産分担をすれば自ずと各国の利益が上がる?
答え2・外的要因?
答え3・自然界の魚や鳥もしくは動物が群れを作るが如く過去の他国からの警戒感から?
(ジンギスカン・フビライハン・チャーシューメーン、戦争などから)
答え4・昔からの人的交流と文化、技術の交流があった。
答え5・。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
それが問題なのでしょう。
我らの隣近所・ビジネス(学校の同級生)の友達がもしも「53人も集まったら?」そう考えると
一人一人のキャラクターが違います。
A君・まじめでがり勉くん規則正しいです。
B君・不真面目で適当、ちょい悪君。
C君・普通みんなと仲良くできる。
D君・働かずお金を借りても返さない。
Eさん・美しいものなら何でもお金を浪費し借金もおかまいなし。
Fさん・わがままで人見知り、苦情をすぐ言う。
その他、回答受付中。
財政状況、Strong・Weakpoint,発言力、好きな友達、嫌いな友達、商業貿易相手国、
遊ぶ友だちと異なるのでしょうね。?
なのでEU危機ではなくなるようになったと身近な論理で納得しております。
(世界中だれでも5~6人でも仲間割れする事があるのを知っている53人ではの理論もある。)
アジアとは、あの2カ国が伸びそうかな?(予想しても難しいので口にチャック?)
欧米とは、アジアや世界中に影響があります。
ある意味良いミホンを見習い。
悪い習慣を真似しない勇気も必要なのかな?
アラブとは、春なの?(ニュースではアラブの春ですが北国の春なら?)
シリア情勢とアラブマネーでしょうか?
ユダヤとは、日本の小説で日本人とユダヤ人がありました。
日本人とアイヌ人じゃベストセラーになりません。
日本人とシーボルトでは医者か子孫しか買わないでしょう。
ユダヤ人と”金儲け・ビジネス・魔法・占い・神秘・有名人”この辺りが今年もヒットしそうな予想です。