ゴルゴダの丘さんのブログ
ブログ
ひまだなあ・・・・・
なにしてんの?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ひまだな!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
えっ、本を読んでんの。えらいなあ、なんの本?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
哲学、難しいの読んでんのね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・まだ眠くもないし、ニュースもぱっとしないし。・・・・・・・・・
あくびが出たよ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
みんかぶの日記を流し読みしていると
まじめなひとが多いよね。
基本的に善人なんだよね。
だれか面白い日記知りませんか。
はらを抱えて笑うようなのを。
提案
日記に賞をもうける。.....................毎月 投票で決める。
1.お笑い傑作大賞
ついでに
2.みんかぶ教育大賞
3.替え歌大賞
・・・・・・・・・・・などなど
そして、年末にグランプリを決める。
笑えるかどうか
昔こんな話がありました。
私の娘が二歳半のころ 私が寝転んで本を読んでいるとき、娘が自分のおもちゃ(年寄りが買ってくれた、球体でなかは、がらんどうです。球体の外側には三角やら五角、八角、等の約10の穴があります。その穴に別の同じ形をしたパーツを入れるのですが、ややこしい形もあるので大人でも形を認識しないと、それらを全部穴にいれられません)を持って来て、それを完成させて、と説明していました
手つだうと くせになるし 本に夢中だったので 自分でしなさいね と娘の顔もみず言うと 娘はできないと甘えました、私が再度頭を使いなさいと娘の顔見て言うと少し困った顔していました。 すこしすると 強い口調で デキナイというので娘に振り返ると 娘の頭 形のあるパーツ 球体の順番で頭のにはおもちゃが いくつもありました。大笑いすると 目が三角の娘がデキナイと抗議しています。娘に頭を使うと言うことは、自分で考えることよ 説明し、結局遊ばれました。ただ、それから確かに自分で考えるようになり、手をわずらわせるときは頭を使いたさいでかなり済みました。
同時に悪知恵も進化しましたが。
あのときのおもちゃ確か五歳からと思います 娘に渡すのが早すぎたのです。
はやぶささん、おはようございます。
わたしの日記は読むひとも少ないので、そのお陰で適当に何でも書けます。
ふらっと思いついた『みんかぶ日記大賞』ですが、あなたの言われるように
ーーーー暗い話か、ひとをけなす話ーーーーが多い世の中です。
さわやかな話もほしいですね。
人間は進歩するんですね。獲得遺伝子は遺伝するのですかね