株太郎。さんのブログ

最新一覧へ

« 前へ31件目 / 全146件次へ »
ブログ

今後のトレードルール


ここ最近、同じようなミスで負けが続いたのでこれを省みて取引時間、INや利確のタイミングなど根本的に改良しました。 今後このルールを徹底的に厳守して頑張ります!!【基本的なルール】◆ドル円のみでトレードを行う。◆日足チャートを見て今日の流れをある程度予想し、本日の高値、安値などを意識したトレードを行う。 ◆重要な指標等の発表時間は把握しておく。◆朝8時から深夜1時以外はどんなことがあってもトレードしない。◆ユーロドルやクロス円など他通貨の動きにも常に注視する。◆ポジポジ病にならないよう明確な理由がなければINしない、焦らず待つことを基本とする。◆トレンドライン、支持線、抵抗線はどんどん引いていく。【急落or急騰でINする方法】◆短時間で急激に値が動いた時は高い確率でリバウンドするという習性を利用した手法。◆急落or急騰でリバウンドを期待してIN。◆INしたらすぐに逆指値で得切りの注文を行う。得切りの値幅は3pips。◆大事な指標発表時は基本的にポジションを持たず、発表後の値動きでスキャルピング。◆指標発表後や新高値、新安値更新時は値動きが大きいので最初は最小限のロットでIN、計画的なナンピンを使用して買い下がるor買い上がる。ナンピンは1回のみ、ナンピンする場合の得切りは最小限のロット分は6pips、ナンピンのロット分は3pipsとする。◆ナンピン分も得切りになってしまったら3pips離れたところに再度最小限のロットの指値、5pips離れたところにナンピン用の指値を置いて待ち伏せする。【ブレイクしそうな所を狙ってIN】◆W底やレンジのブレイク、直近安値or直近高値の更新をしそうな時に順張りでIN。◆ブレイクしてもすぐ反転することが多いので値動きが鈍ければ、素早く利確してリバウンドを狙って再度逆張りのINも狙う。【レンジ相場でのIN】◆トレンドライン、支持線、抵抗線などを活用して反発しそうなところをIN。◆得切りは3pips。【得切りのタイミング】◆基本的には逆指値の利用で得切り、逆指値注文をしないことと逆指値を広げる事は絶対しない。◆リバウンドした後に反転し、直近の安値ro高値を割ると大抵、再度急落or急騰するので下げ幅によっては再度INする。◆含み損の額を気にせず、ルールで撤退するポイントになったら迷わず淡々と即得切りする。◆ある程度、含み益が増えたら同値撤退の逆指値に変更しておく。↓応援クリックお願いします♪
コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。