6月6日、バレーボールのロンドン五輪世界最終予選の4日目がありました。事故が起こったのは、中国との公式練習中。中国選手のスパイクが、至近距離から宇佐美大輔選手の顔面に直撃!!!その後行われた中国戦は、緊急出場の近藤選手がセッターを務めましたが、コンビネーションが機能せず、中国に1-3と惨敗。試合後、宇佐美大輔選手が「(視界が)真っ白な状態で…。片目では試合はできない。これから病院に行きます」と話すほど、その症状は深刻な様子。今日のオーストラリア戦、宇佐美大輔選手が出場できるか、まだわかりませんが、日本には、この逆境をなんとしても跳ね返してもらいたいですね!【送料無料】全日本バレー応援BOOK 201...価格:860円(税込、送料別)