加藤浩次が語る売れない下積み時代とは


6月17日に放送される「ドリーム$マネー」の収録後、司会を務めた加藤浩次さんが、その売れない下積み時代について語りました。加藤浩次さんの下積み時代、世間は好景気。それでもお金が無かったようで、「バイトしても月2万円くらいのときもあったし、借金も600万はあって、飲み屋のママに300万円借りたりしてました」と苦労したとか。加藤浩次さんは、19歳で上京し、20歳で芸人を始め、「25歳までにはある程度バイトしなくても」と目標設定。そんな下積み時代も「前説とかライブとか、仕事が一本でも入るのが楽しくて仕方なくて、もしかしたら今より楽しかったかも。だから、お金はなくても諦めようとは考えなかったですね」と語っていました。番組では、世界のアスリートに焦点をあて、1人前になるための費用や稼ぎなどを紹介。これからアスリートを目指す人は、番組を参考にするといいかもしれません。極楽とんぼのテレビ不適合者 上巻~民放各局に拒否され実現できな...価格:3,990円(税込、送料別)
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