2008.03.09 これが本当の芸術は爆発だ！？

[ぎっしーさん]

●世界に一人だけ　炎上のピアニスト　山下洋輔さん３５年ぶり「達成感」（９日付中日新聞）志賀の増穂浦海岸

ジャズピアニストの山下洋輔さん（６６）が、燃え上がるピアノを弾いた三十五年前の体験を再現する「ピアノ炎上２００８」が八日、石川県志賀町の増穂浦海岸の砂浜であり、四百五十人が見入った。
　午後五時すぎ、防火服に身を包んで演奏を始め、ピアノに点火すると、耐火ボード越しに炎と煙が山下さんに迫った。六分間ほどで八十八ある鍵盤すべての音がなくなり、最後に残った高音はすすり泣きのように、波の音と溶け合った。
　山下さんは「地球上のどこへ行ってもない場所でピアノを弾くことができ、幸せに思う。達成感と満足感があります」と振り返った。
　金沢２１世紀美術館（金沢市広坂）と志賀町が共催。一九七三（昭和四十八）年にグラフィックデザイナー粟津潔さん宅で弾いた時の映像作品が、時を経て、粟津さんの父の故郷である旧富来町の海で実現した。


※これが本当の芸術は爆発だ！でしょうか？芸術のかたちもいろいろあるようですが、昨日、子供がエレクトーン発表会があった親の心境としては、正直、複雑です。

[みやまな鉄砲長さん]

こんばんはーぎっしーさん

燃えてるピアノ弾いたの？
またむちゃくちゃするなぁ。。。(^^ゞ
ピアノがもったいないなぁ。(笑)
↑ちっちぇ漢かな？？

[ぎっしーさん]

こんばんは！みやまなさん！

＞燃えてるピアノ弾いたの？
またむちゃくちゃするなぁ。。。(^^ゞ

そうみたいです。引田天功のよう...

＞ピアノがもったいないなぁ。(笑)
↑ちっちぇ漢かな？？

同感。ものを大切に...と思ってしまいますが、芸術は別次元のようですね。

[ヨッシーさん]

ぎっしーさん、おはようございます。

それにしてもすごいこと考えますよね。
6分間に450人ですか。確かに近くであれば見てみたいような気もしますね。一生のうちに何度もあることじゃありませんからね。
芸術はよく分かりませんね。

[ストリートアナリストさん]

ぎっしーさん、おはようございます。

山下洋輔氏、好きですよ。
昔からぶっ飛んだピアニストでしたが、ここまでやるんですね。
炎と芸術は案外近い位置にある気がします。

[ぎっしーさん]

こんばんは！ヨッシーさん！

＞6分間に450人ですか。確かに近くであれば見てみたいような気もしますね。一生のうちに何度もあることじゃありませんからね。

ピアノが、６分で燃え尽きるということが今回の出来事で判明ですね。科学の実験のようにも感じられます。近くでみたいですね。『元気ですかー！元気があればピアノも燃える』と燃える闘魂もコメントしそうです。（笑）

＞芸術はよく分かりませんね。
理解に苦しむのが、芸術ということなのでしょう。きっと。

[ぎっしーさん]

ストリートアナリストさん！こんばんは！

＞山下洋輔氏、好きですよ。
昔からぶっ飛んだピアニストでしたが、ここまでやるんですね。

ストリートアナリストさん、ご存知だったとは、通ですね。
昔からぶっ飛びですか...。今度は何をしでかしてくれるのか
楽しみですね。

＞炎と芸術は案外近い位置にある気がします。

炎と芸術には情熱が必要ですね。