孤独なある軍人の日々

[I SAY企画プロダクションさん]

 

今日まで君と生きてきた　遥かな愛を信じ

 

明日には陽が輝るだろう　電話で君は笑う

 

過去には　この世界を守るため　

 

幾多の　戦場に出向き　

 

多くの　国を守る方と　会議などを重ね

 

危険を顧みずに　一人で戦った日々

 

そして　戦友が出来て　何とか友輪を図る

 

そうして　平和を保ち　国を去る時

 

信頼感が生まれ　心が張り裂けそうな気持ちで

 

墓標に手を合わす　

 

後は　彼らを信じ　ステップで挨拶の礼をする

 

任務が　終わった事を　君に告げ

 

僕は眠り続けた

[８８８ちこさん]

こんばんは。

 

詩情あふれる感じがします（*^_^*）

やはり企画プロさまは詩人ですね（*^_^*）

[I SAY企画プロダクションさん]

ちこさん、こんばんは。

私も、自分の欠陥ばかりが見えて来るのです。

しかし、自分に負けてはいけないと思ってますが私に自由と言う権利がもっと優位に

出来たならば世の中を変えてました。

 

[★我らの希望o（＊＾＾）ﾉ⌒+（養療中）さん]

企画プロさん　こんばんは

 

素敵です。

 

とても素敵なので今宵の満月と月見で一杯しながら

 

企画プロの詩をおつまみにさせて戴きます。

[I SAY企画プロダクションさん]

我らの希望さん、こんばんは。

自分を振り返った時に何を残して来たのかと思うのです。

私は昭和の繁栄期の時には総合的に考え黙って行なってました。

すべての思いを受け止められなくても背負わされ行なって来ました。

途方に暮れた事もあります、自分が作った携帯などは自分の利益などにはなってない

それでいて他の仕事などがあって行なってました。

頼る者がいなかったのです。

家族にも言えず、行なってました。

誰も何が忙しいのか理解する事が無くみんな子供がそのまま大人になった様です。