投資を始めた昨年と比べると格段に余力が増えましたのでいろいろな選択肢があるのですがやはり作戦として単価が安いこと、そして3月末の水準まで株価が戻ったと仮定して差益が30%以上あること
、業績の回復傾向が見られること、出来れば復配が見込めること。
総合的に判断して購入するのは今まで監視してきた銘柄の中から選ぶと1位は住友化学です。
2位はJXです。明日の月曜日は記録的な下げでしょうが、どう考えても水曜日あたりも第二波の大きな下げが来るであろう事は考えられる。
ここは買付余力を10で割って10回買えるようにして資金を小出しにする作戦を発動し、明日は下げきったところで1回買い、火曜日以降は下げる都度買い増しを1回づつ行う作戦に。下げ続ければ金曜日には5回分、余力の50%投資で6月8日までを終える。
どうせ6月11日以降も乱高下相場が続きそう。世界的にユーロ救済案でいい案が出ると一思うのですが。世界的に株価の戻りはゆるやかになりそうですね。