ネギカモさんのブログ
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ラッキーで救われた。
昨日は米国雇用統計だという事をすっかり失念。
自分どうかしています。
一度ショートでとったポンド円ショートが-30pipsの損切り。
懲りずに損切った後、再びポンド円ショート。
夜の大きくぶれた所でOCO決算で70pipsの利益確定。
なんとかプラスでスタート出来た6月です。
雇用統計結果が芳しくなかったとの事で、結局円高にぶれました。
ドル円を筆頭に、ユーロ円、ポンド円、クロス円は軒並み円高へ。
その後は、週末だったのと
、膨らんだショートポジション解消があったんじゃないかなぁと思われるユーロの買い戻しがあり、そのまま持ち越しになりました。
、膨らんだショートポジション解消があったんじゃないかなぁと思われるユーロの買い戻しがあり、そのまま持ち越しになりました。
一部の利益確定ショートポジション手仕舞だと勝手に考えているので、まだロングを持つ気にはなれません。
ただ、もう少し戻してくるかなぁ。とは思っているので、その辺りは短い時間足で注目していきたい。
為替介入警戒感がありますが、いつどこでするかななんて考えても無駄なので、ショートを持っていたらそのまま損切り、介入に乗ってロングという設計です。
注目は資源国通貨である豪ドル円と
NZドル円。
NZドル円。
月足で見ると、ダブル天井をつけて、もう少しでネックラインに到達し、超えてきそうな感じなのです。
まだ時期尚早ですが、一応毎日チェックはしていこうとタスクに一つ追加です。
なるほど、ショートポジションの手仕舞いですか。
言われてみれば、そんなような気がします。
介入か?
なんて情報がありましたが、
介入にしては弱いし、
タイミングが良すぎるので違うような気がします。
とりあえず、当分、今回の安値付近が抵抗帯となるのではないでしょうか。
私の予想では介入はユーロなどに日本は進まず。
比較的に安全なオーストラリアを混じえた国際会議が起こると思います。
実質に海の航路の収め役をしている国はオーストラリアです。
位置的に考えても平和的に中立な立場で行くとしたらこの国でしょう。
日本の商社も行ってますから風土は理解してるし世界的に言っても温厚な風土です。
あの大陸で悠然としてますから揃えるよりも揃ってますから。