初夏の珍客 水色のアマガエル見つかる 

arama-さん



 

タマネギ畑で見つかった水色のアマガエル=宍粟市山崎町中比地



 

 

 兵庫県宍粟市山崎町中比地のタマネギ畑で水色のアマガエルが見つかった。突然変異によるものとみられ、住民らは「こんなカエルは初めて。いいことの前触れだとうれしい」と“珍客”を歓迎している。


 カエルは体長3センチ。体の一部に緑色が残るが、大半は鮮やかな空色をしている。

 県立人と自然の博物館(三田市)の太田英利主任研究員によると、アマガエルは本来3種の色素を持つが、そのうち1種類が欠損しているため水色になるという。同館にも年数件、水色のアマガエルを見つけたという連絡があるという。

 

2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
arama-さん

★我らの希望o(*^^)ノ⌒+。*;;・°(*^∀^)ノ♪さん

こんにちは

 

お体の具合はいかがですか。

回復を願っています。

 

自然界に異変が多くなりましたね。

人間が・・・・いじりすぎるからでしょうか。。。。

 

 

 

アルバイノス(アルビノ)の突然変異型に近いのでしょうか?

 

環境や科学物質によるものでしたら人の手で変わらない自然を大切にしてほしいです。

 

 

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