生活保護にしろ、給食費未納問題にしろ、国が支援しているのではなく納税者が負担しているに他ならない。
旅行に行くからあんた金出せと言っているような話。
本当に必要としている人がいるのも事実でそのための制度、年収4000以下が生活保護対象だったらこんな制度は破綻する。過去に本当に苦しくて生活保護の恩恵を受けたのであれば、生活保護の制度ありがたみや必要性を理解出来る立場にいるのに一家総出で需給、ましてや増額申請なんてネタにもならない。
擁護する発言を耳にするがもっともな言い分もあるが大半は何言ってんだか・・・。
はっきり言って業界関係者の常識は、一般社会からみれば非常識、欠如していると言わざるを得ない。
電波独占の鎖国状態のような業界体質や、テレビだからある程度の事は許されるという風潮が
作り上げた虚構だ。新規参入を認めず電波を独占し内輪だけで傷のなめ合いをしている連中が
よく東電の独占体質を批判できるものだ、同じ存在だ。
芸能人ってのは結局プライバシーを売ってるようなものだろ、貧乏エピソード語ったり、自虐ネタに母校訪問したりとか。最初からずっと芸で勝負している根っからの芸人なんてほんの一握りだろう。
将来不安なんてほとんどの人が感じている事だし、収入が不安定なのもを知ったうえで
今の道を選択しておいて何言ってるんだか、安定を求めるならとっとと辞めて
公務員にでも転向すればよい、それでも安全とは言えないがそういう選択は可能だ。
生活保護の大半はこういった人物、もらい得という輩だろう、再起に向けて頑張ろうとしている人や
働き口がなかったり、病気や怪我で頼らざるを得ない人はごくわずかと思えてならない。
「生きるか死ぬかだ」と言いつつも仕事をより好みするとか、パチンコ、酒、たばこに費やすなど、
再起に向けて頑張ろうという姿勢は皆無、一生生活保護で生活するつもりなのだろうが支援する方からすれば
たまったもんではない。
ワーキングプアーと言われる納税者からみればどう映るんですかね・・・・、
労働意欲を奪うような制度では受給者は増加の一途、「働いたら負け」こんな言葉が出てくる事自体末期だ。
アリとキリギリスの寓話、私がアリならキリギリスを救済することは絶対にない、自業自得だ。
「働かざるもの食うべからず」とはよく言ったものだ。
民主党は株価と政権支持率を同一視しているようで、オペをジャブジャブ繰り返して米国債購入で
米国に還流・・・・、当然米国にとっては優秀な総理大臣だわ。
韓国債なんて紙屑他人の金で買うなよ、一般の投資会社に相談してみたらどうですか?
政治的な理由であれば、まだ良いんですけど・・・・・。
ユーロ瓦解、デフォルト、貸し渋り、阿鼻叫喚はこれからですかね、様子見。