ごめんなさいね、優雅なポルトガル料理の日記じゃなくて。
ローマの休日ならぬ、リスボンの祝日。
ポルトガルが景気対策として、祝日をリストラ(削減)するそうです
(PCサイト)CNNより
http://www.cnn.co.jp/travel/30006527.html
キリスト教の祝日であるためローマ法王庁の許可を得るなど、
なんともお国柄を感じます。
でも、祝日を削ると景気対策になるのでしょうか?
休みが減ると旅行とかも少なくなる気もするのですが…
仕事の日が増えても肝心の仕事が少なかったら意味がないですよね。
有給休暇をたくさん与えられても、消化できるヒマがないと無意味だってのと同じですね
そういえば、日本って一時期祝日が多いと言われていたが、
今は世界で、17位
(PCサイト)雑学情報より
http://convenience.typepad.jp/naze/2011/12/%E7%A5%9D%E6%97%A5%E3%81%8C%E5%A4%9A%E3%81%84%E5%9B%BD.html
これは多いのか少ないのか… (先進国の中ではトップクラスらしいですが)
でも、祝日に休めるか否か、有休をある程度消化できるか否かで
状況は違うでしょうね
そのうち、日本も祝日を自粛しちゃうのかしらん?
既に休出しているだろって? う~ん確かに