私は稀に見る、幾多の困難を乗り越え生きている
そして私が歩くところには花が咲き繁栄と言う花が咲き人々を幸せに導く力を与えられた
何と幸せな心持ちなんだろうか
人を幸せにすると言う行為は類い稀なる行為なのだ
自分の人生を振り返ってもこんな尊厳を守って極上の幸せの境地に至った者はいないと思う。
彼女に慕ってもらえ、私がいくら怒った言葉を言っても最後は微笑ましい会話になる。
そして「可愛いからってお腹いっぱい症候群になりあがって」と言うと
彼女は微笑んで「何か食べてこようかな」と微笑む、、この微笑ましい行為こそ
極上の幸せなのだ。
