久しぶりに妹が事務所へ・・・・
「お疲れさ~~~ん」^^
事務所に入るなり・・・・
「あっ バッグみ~~~っけ」^^と
???何言ってんだ?と見ると・・・
マ・マ・マ・マ・マリリンのバッグはずしてる・・・
「何してるの?」
「バッグ見つけたから、貰ってあげようと思って・・・
ちょうどこれくらいのバッグが欲しいと思ってたのよね・・・」って
写真は3月に撮ったマリリンです・・・^^;
「ダ・ダ・ダ・ダ・ダ・ダメ・・・・
それマリリンのだから・・・・」
「マリリン?・・・
誰よ・・・・その人・・・
ええええっ 彼女出来たの?・・・」^^
「彼女?そんなものいませんよ・・・」
「マリリンって誰よ・・・」
「だから、そのバッグはずした・・・・」
「ええええっ・・・このマネキン?・・・・」
「そう・・そのマネキン・・・・」^^;
「・・・・・ギャハハハハハハハハハハハハッ
このマネキン・・・・マリリンって言うの・・・・ギャハハハハハハハハハハッ」って・・・^^;
「オニィ 大丈夫・・・
オニィの相手はマネキン・・・・ギャハハハハハハハハハハハッ・・・・」・・・
「オニィは彼女の1人も捜せないの・・・・??」
「お言葉ですが、探せないんじゃなくて、探してないのです・・・・」
「オニィねぇ・・・歳いったらどうするのよ・・・1人じゃ寂しいよ・・・
って・・・・もう十分歳いってるけど・・・・・」
「あのなぁ 俺の人生をとやかく言わんでくれ・・・・・」
「マリリン・・・・って・・・誰かと思ったら・・・・マネキンだし・・・」
「ギャグだよ・・・ギャグ・・・・ギャグで名前付けて置いてるの・・・・」
「だけど、マネキンじゃ何にもしてくれないでしょ・・・・食事も洗濯も掃除も・・・」
「んなもん分かってるよ・・・・だからギャグだって言ってるだろ・・・・」
「もう、用事無かったら帰ってくれるか・・・・」
何で女性って現実的な事を、こうも機関銃のごとく言えるんでしょう・・・・
「分かった、じゃ帰る・・・・・けど、バッグ貰って帰ろ~~~ぅ・・・っと」^^
「だからダメだって・・・・」・・・・
「じゃ~~~ね~~~」って・・・帰っちゃったよ・・・・^^;
「マリリン・・・・ごめん」・・・・
妹という女性さえ理解できない・・・・^^;
ノンフィクションなんです・・・・^^;
これが現実なんですよね・・・・・^^;
みなさん良い週末をお過ごし下さい。