ムンバイSENSEX指数連動のETFを18.12香港ドルで600口取得。
取得総額は手数料等160.47香港ドルを加えて11,032.47香港ドル。
中国株のこの間の、株式分割により生じた端数株の売却、配当金、有償増資権利の売却で得た資金を活用しました。
長期的には上昇すると考えている。
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#中国株取引
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
のしちさん おはようございます!
インド株のETFは香港市場に上場されておりますので、香港ドルになります。UW証券を利用していますが、ここは配当金、売却代金は香港ドルでストックされており、資金を引き上げない限り、為替手数料は要りませんし、為替差損益も発生しません。
香港ドルで持っていた資金ですので、円-ドルは影響しません。ドル-ルピー(インド通貨)では、傾向的にドル安と思っています。従ってSENSEX指数の上昇(ルピー)より、ETFは上がると思っています。
インド株のETFは香港市場に上場されておりますので、香港ドルになります。UW証券を利用していますが、ここは配当金、売却代金は香港ドルでストックされており、資金を引き上げない限り、為替手数料は要りませんし、為替差損益も発生しません。
香港ドルで持っていた資金ですので、円-ドルは影響しません。ドル-ルピー(インド通貨)では、傾向的にドル安と思っています。従ってSENSEX指数の上昇(ルピー)より、ETFは上がると思っています。
ビールマンさん、おはようございます。
インド株のETFを香港ドルで決済。
グローバル化の流れがそんなところまで来ているんですね。
香港ドルは、米ドルとペッグしていると思うのですが、為替動向も絡めた思惑などもあるのでしょうか?
インド株のETFを香港ドルで決済。
グローバル化の流れがそんなところまで来ているんですね。
香港ドルは、米ドルとペッグしていると思うのですが、為替動向も絡めた思惑などもあるのでしょうか?