【行政書士重要過去問】平成18年-問34 ア(民P425)

kenji296606さん
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(問題)
観光バス会社Aの運転手Bは、営業運転中に、Cが運転するD社のタンクローリー車と衝突事故を起こし、バスの乗客が負傷した。その事故は、Bの前方不注意とCの居眠り運転が競合して生じたものであり、B・Cの過失割合は3:7であった。この場合の法律関係に関する次のア~オの記述のうち、妥当なものの組合せはどれか。

ア、Aが乗客の請求に応じて損害を賠償した場合には、Aは、Cの過失割合に応じてCに対して求償することができる。

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(解答・解説)
ア.正しい。
「使用者は、被用者と第三者との共同過失によって惹起された交通事故による損害を賠償したときは、過失の割合にしたがって、右第三者に対し、求償権を行使することができる。」(最判昭和41年11月18日)
したがって、Aは、Cの過失割合に応じてCに対して求償することができる。



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