行政書士試験!合格道場
(問題)
AはBのためにある事務処理を行った。これが、【1】A・B間における委任契約に基づく債務の履行である場合と、【2】Bのために行った事務管理である場合とに関する次のア~オの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
ア、Aは、【1】の場合において、事務の処理に関して費用を要するときは、Bに対しその費用の前払いを請求することができるのに対し、【2】の場合には、Bに対し事務の管理により生じる費用の前払いを請求することができない。
↓
↓
↓
↓
↓
(解答・解説)
ア.正しい。
委任事務を処理するについて費用を要するときは、委任者は、受任者の請求により、その前払をしなければならない(民法第649条)。 他方、事務管理では、前払いに関する規定をおいておらず、委任の前払いの規定の準用もしてない(民法第701条参照)。
したがって、【1】も【2】も正しい。
行政書士試験!合格道場
行政書士講座
趣味のスクールなら【Gooスクール】
本気で学ぶLECで合格るDS行政書士
社労士超高速勉強術 ■■■1年足らずで行政書士・社労士・宅建の資格に合格した筆者の勉強法を公開!!
行政書士試験短期合格術【平成24年版】