【行政書士重要過去問】平成18年-問32 オ(民P362)

kenji296606さん
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(問題)
契約の履行期に関する次のア~オの記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはいくつあるか。

オ、消費貸借については、返還時期の合意がないときには、貸主の請求があれば借主は直ちに返還しなければならない。

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(解答・解説)
オ.誤り。
当事者が返還の時期を定めなかったときは、貸主は、相当の期間を定めて返還の催告をすることができる(民法第591条1項)。
したがって、借主は相当の期間内に返還すればよく、「直ちに返還しなければならない。」わけではない。
なお、借主は、返還の催告がなかったとしても、いつでも返還をすることができる(民法第591条2項)。



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