ランキング50位以内に入っている全ての人が買い投資をしている。
誰がどう見ても相場の流れは下落なのに・・・・・売りをしない。
ランキング上位にいる人は最低100銘柄も所持している。
中には１０００銘柄も所有している猛者もいる。
そもそも、現実で１０００銘柄も所有する事は可能なのだろうか？
結果から言って無理だろう・・・なぜなら１０００銘柄全て把握するのは不可能だからだ。
もう一度デモ取引の意味を考えて頂きたい。
デモでいくら儲けても意味がない！！
大事なのはデモで学んだ事をいかし、現実の相場で利益を出す事ができるかである。
とは言ったものの、私も３０万円でしか相場をやらないのに、現在２８銘柄所持している
誰がどう見ても予算オーバーだ。
一番デモ取引の意味を考えなければならないのは私である。
黒雪姫さん、こんにちは。
実際使っているのですが、柴田罫線使えますよ。
棒足（トレンドライン）は、まず覚えるのが前提になります。
カギ足は暴落しやすい、暴騰しやすい銘柄が分かります。
上昇トレンド割れのサイン、暴落時のリバウンド掛かる時など、
サインが遅れるのが難点ですね。
本でも書いてありますが、棒足、カギ足の組み合わせでカバー出来ます。
あとは信用建損失率、５分足見て判断になりますね。
デモって予想の事ではないのですか？間違っていたら失礼しました。
ここの予想難しいですよ。指し値、逆指し出来ないので。投資家用ですよ。
今日もリアルトレードでは、逆指し引っ掛かっていないのに、
予想では、成り行き売買なので登録されてしまいますからね。
あと、鬼ゴムですが、板薄いので実際トレードしているなら気を付けて下さい。
この銘柄出来高少なくなっているので、下落時急落しやすいくなっています。
でも、2/3押し達成、５分足三角持ち合いしているので
そろそろリバウンド掛かるかな。
実際トレードしているか分かりませんが、
リバウンド掛かりやすい状態なので売り建てているのなら注意して下さい。
デモ取引むずかしいですよね～。はぁい！
～*snow*～さん日記にコメントして頂きありがとうございます。
私は、プロフィールにも書いてありますが柴田罫線理論を学んでおります。
柴田罫線理論は、流れ（トレンド）をとても大事にする投資法です。
そんな私から見ると、個人投資家のみなさんのマイナスpointoを見ていると
売り建を知ない事にもったいなさを感じます。
デモでは学べないとありますが、本当にそうでしょうか？
相場はご存じの通り、機関投資家（プロ）対機関投資家（プロ）の戦いです。
私たち個人投資家が、相場に１０００万つぎ込んでも相場には影響されません。
なぜなら、機関投資家（プロ）は１００兆ものお金を使って相場を支配しているからです。
しかし、そんな機関投資家にも攻略法があります。
それは、機関投資家（プロ）は同じ銘柄しかしないという事です。
つまり、良く見るとそれぞれの銘柄（チャート）に癖があります。
これが見えるだけで大きく変わります。
例、鬼怒川ゴムは下落しにくいが保ち合いが長い、だから出動は慎重に！！
これが見えるだけで大きく投資家として大きく変わると思います。
なぜなら心にゆとりが持てるようになるからです。
これはデモだからこそ見つける事ができます。
最後に私事になってしまいますが、現在デモをしている理由といたしましては
柴田罫線理論を試しております。
本当に信じていい投資方法なのか、現在に通用する48法則なのか？
心配ですからね(o^-')b ｸﾞｯ!
PS
文法が汚く、読みにくい点もあったと思います。
謹んでお詫び申し上げます。
