たとえばNYダウ先物が

walterさん
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下落しているからといって売らされていてはまるで提灯そのものなのだが

業績発表で上方修正、下方修正で右往左往するのも同類だろう、、、

 

決算は結果で株価は今の期の業績を重んじて判断しなくてはならないけど

会社側の今期予想も歩けど、他には四季報などとか他の機関のが判断するのと、

さまざまな見通しにまた振り回されなくてはならない。

 

今日目に付いたのはモルガンの損失のニュースでダウ先物が下落している

という書き込みだった、、、

あの悪名高いモルガンの損失は心地よいニュースに感じたものだったが、

そのためにダウが下げても溜飲が下がる思いだった。

 

NYが始まって上昇に転じてきて、米国の市場にも良心の存在も感じられる。

業績の良い株は上がり悪い株は下がる、、、

単純な解答であってほしい、、、

 

 

2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
walterさん

kobunta さん

 

おはようございます。

保守的過ぎる見通しとは感じますね。自動車関連でも大幅に見通しを

下げてくれた銘柄があって週明けは対応に苦慮しそうです(涙)

売るつもりはありませんが。

KLabが1部指定だそうで帳消しくらいで期待しています。

 

売られすぎは昨年も体験しましたが、今ここで売ってしまうのも遅すぎるかな

と考えます、

もう一段下がらなければ反転の力が湧いてこないとか、なんとか踏ん張って

乗り切りたいところです。

 

持ち株も入れ替えは必要かもと思いますが、チャンスの目を探したいです。

 

良い週末をお過ごしください。ありがとうございました。

kobuntaさん

おはようございます。

 

今期見通しが強気なのは、自動車とマッ赤かの電機。

それ以外のほとんどは、保守的な数字だよなぁ~(ーー;)

これも下落の原因なのでは?

 

第一商品みたいに、毎回期初は大風呂敷を拡げて見せるのも大事だと思うんですが?

その程度の見通しなら、いますぐ辞表出せ!!

って言いたくなるよ(-。-)y-゜゜゜

 

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