さて明日はどうしょう

明日は大きく下げるだろうが、さてどうしたものか。

 

みん株の日記を見ると、寄り付きに大きく下げても戻すだろうと見ている方が多そうだ。

 

確かに日銀のETF購入が観測される様なら、買い安心感から大きく戻すことも考えられる。
しかし買いが弱ければ、失望売りもあるかもしれないし、様子見からもみ合いが続くとか。
寄り付きから多少戻しても、上海、香港市場が大きく売られる様なら売り加速する展開もあるかもしれない。

 

色々なパターンが想定されるところであり、決め付けることなく、中期的な相場の方向を見極め、流れに付いて行くことを考えたい。

 

あくまでも標準ではあるが、先物水準より幾らか戻すが、戻りは限定的で9200円台でもみあうというのを一応の標準シナリオとして考えている。

 

取り敢えず手持ちの売り玉の利益確定さえ出来れば、それ以上、無理に買う必要もないと考えている。

明日から仕事であるし、出勤前の指値が勝負を決める。

明日の朝、決断だ。

3件のコメントがあります
1~3件 / 全3件
今朝の段階で判断の変更を要するニュースは無く、寄り付き前の気配をみるしかない。
積極的に買わない。大暴落水準の指値を保険で置いておくだけで様子見。

ぴっくさん、おはようございます

 

さあ、仕事ですね。

頑張りましょう!

ぴっくさん

こんばんは。

 

明日から仕事です。

一週間頑張らねば…

 

 

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