【ウィーン共同】３００年以上のカフェ文化を誇るウィーンで４日、オーストリア初の猫カフェがオープンした。日本人の女性店主と５匹の猫がお出迎え。開店初日からにぎわった。コーヒーと猫の組み合わせが新鮮に映ったようだ。
ウィーン中心部のカフェ「ＮＥＫＯ」。猫たちが床で寝たり、客席の間を歩いたりする中、５０の客席は若い女性らでほぼ埋まった。
ウィーン在住２０年以上の店主、石光さんは「日本的なもので、オーストリアにはない店を出したかった」。もともと動物好きな上、少ない出店費用で済む猫カフェを思い付いた。
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こんばんは
ラビットカフェ・・・・どうですかね。
子供に人気がでるかも。
スネークカフェ・・・・いけるかも
若い女性に人気が出そうです。。。。
こんばんは
猫科のライオンカフェじゃサッポロホールディングスの株主の後押しがあれば
出来そうですが動物園が先にしそうです。
（猛獣の臭いが問題でしょうね？）
猫科のトラカフェじゃ阪神近郊で人気が出そうですが
ライバルが多いお店になりそうです。
イヌカフェじゃアウトドアー店でないと流行らないでしょうね。？
やっぱり”猫カフェ”なんですね。
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度々のコメントありがとうございます。
昔から・・・・忙しい時は・・・猫の手も借りたい・・・ですね。
猫は人間の味方なのでしょう。。。。
こんにちは
猫の愛嬌がカフェで人々を落ち着かせる要因にもなるんでしょうね。？
✾上場企業も・・・・一工夫ほしいですね。
オフィスで人が来たら”いらっしゃい”と言うオウムと猫がいれば受けるでしょう。
我が家でもワタシが外出中にお風呂の準備をしてくれる猫がほしいし
代わりにメールを打ってくれ病気の時に看病してくれる猫がほしいです。（笑）
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こめんとありがとうございます
「所変われば品変わる」のごとき、新鮮さが受けたのでしょう。
上場企業も・・・・一工夫ほしいですね。
こんばんは
ことわざですと
ここみん株と「ＮＥＫＯカフェ」について考え
「”猫で小判？”」
と言えそうですね。（笑）
