(問題)
外国人の憲法上の権利に関する次の記述のうち、最高裁判所の判例の趣旨に照らして妥当でないものはどれか。
5.外国人は、憲法上日本に入国する自由を保障されてはいないが、憲法22条1項は、居住・移転の自由の一部として海外渡航の自由も保障していると解されるため、日本に在留する外国人が一時的に海外旅行のため出国し再入国する自由も認められる。
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(解答・解説)
5.妥当でない。
「我が国に在留する外国人は、憲法上、外国へ一時旅行する自由を保障されているものでない」(森川キャサリーン事件:最判平成4年11月16日)
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