【行政書士重要過去問】平成18年-問31 ア(民P319)

kenji296606さん
(問題)
A・B間で建物の売買契約が成立し、Aは、Bから建物の引渡しを受け、また、移転登記も得て、近く同建物に引っ越しをしようと思っていたところ、同建物は、第三者Cの放火によって焼失してしまった。この場合に関する次のア~オの記述のうち、正しいものはいくつあるか。

ア、BからAに対して上記建物についての売買代金の支払請求があった場合に、Aは、Bに対して同時履行の抗弁権を主張して代金の支払いを拒むことができる。

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(解答・解説)
ア.誤り。
売主Bは、すでに建物の引渡し、所有権移転登記という債務を履行しているため、買主Aは同時履行の抗弁権を主張して代金の支払いを拒むことができない(民法第533条)。



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